HOWTO

色々な釣りの基本テクニックから裏技、おすすめアイテム、新製品など‥知っておくと得をする情報を集めたコンテンツです!

[シーバス入門ガイド 11]ルアーとリーダーを接続するクロスロックスナップの使い方

2016年3月28日配信 【HOWTO】 【編集部】

シーバスの初歩を東北の巨匠こと村岡博之さんが解説していくこちらのシリーズ。リーダーにルアーを接続する方法について教えてもらった。

根掛かり時はクロススナップの結び目から切れるよう設定

村岡さんはルアーの接続には強度のある「クロススナップ」を使用している。クロスロック式でないスナップは大型シーバスが相手だと開いてしまうことがあるため注意。また、最近は溶接リングにスプリットリングを組み合わせ、プライヤーで脱着する方法も増えてきているが、クロススナップで十分な力を発揮できる。

村岡さんの場合、スナップとリーダーの結びはユニノットを使用。ループを作るダブルユニノットではなく通常のユニノット。リーダーはフロロ16~25Lbを1ヒロほど取っている。

リーダーは必ず毎回、釣行前にFGノットで確実に結び直す。かわりにスナップはシンプルなユニノットにすることで、根掛かりした際には意図的にスナップの結び目から切れるようにしている。「スナップの結びが弱いと魚もロストするのでは?」と心配になるが、これで95cmのシーバスも問題なくキャッチしており経験上問題なし。

むしろルアーの結びを強くしすぎて、根掛かりなどでリーダーごとロストする方がデメリットが大きい。釣り場で結んだリーダーはどうしても信用が下がってしまう(とくに夜間)。もしもリーダーが切れてしまったら、そこで竿を納めるか、確実にノットを結べる明るい場所まで戻らないとならないので大きなロスになってしまう。だからこそ釣行前にリーダーを新しいものに結び直しておくことも忘れないようにしたい。

※解説/村岡博之

オーナー(OWNER)
引けば引くほど締まるクロスロック。

関連記事

シーバスゲームとPEラインの話 [東北の巨匠・村岡博之のオライノLure論]

こちらの連載では東北の巨匠こと村岡博之さんが月1回のペースで東北、石巻周辺のルアーフィッシングを中心にいろいろな話題を取り上げていきます。 ※2016年7月掲載 今回はシーバスゲー...

旧北上川・追波川 真夏のリバーシーバス ~リベンジ編~

前回取材時は厳しいコンディションにオデコとなっていた千葉正博さん。その後も一人密かに釣行を重ね、バレーヒルの河野優さんとともにリベンジを敢行した。※2016年8月掲載の記事です。 ...

東北各地シーバス盛期!DAY&NIGHTで楽しめる秋田運河の鱸釣り

宮城・北上川水系や山形・最上川水系、新潟の阿武隈川、信濃川、秋田の米代川、雄物川、子吉川など各河川でシーバスの釣果が聞かれるようになり、河川・河口域のシーバスが好シーズンを迎えてい...