NEWロックスイーパーをハンター塩津&佐藤尚行氏が紹介
2019年4月19日配信
【アイナメ】
【編集部】
2019年秋に発売予定のアブ・ガルシア「NEWロックスイーパー」をハンター塩津こと塩津紀彦さんとアーネスト佐藤尚行船長に紹介してもらった(2019塩釜ボートロックトーナメント取材)
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TAF製法による強靭なブランクスを採用
2019年版の新型ロックスイーパーはピュア・フィッシング・ジャパンが新たに開発したTAF製法(タフ製法)によるブランクスを採用。軽くて強い新素材を使用することで、異次元の操作性を実現している。
底の状態がビンビン伝わる高感度ロッド
TAF製法ブランクスは軽くて強いだけでなくロッドに響くような、鋭敏な感度も特長。ボトムの形状や藻の状態なども手に取るように分かり、ロックフィッシュゲームが大幅進化。水深のあるディープロックなどでも従来より格段にボトムの形状をつかみやすくなっている。
新ロゴ&イメージカラーの赤色をあしらったデザイン
シャープなフォルムに生まれ変わるとともに、NEWロゴやイメージカラーをまとい洗練されたデザインに進化。最終形態決定のための調整を終え、秋シーズンには手にできる見込みのNEWロックスイーパーに大いに期待したい。
2019年秋から発売予定
正式な発売時期は未定ながら、2019年9月以降、一部モデルから順次発売予定となっている。