サポートアングラー

記事解説者、執筆者をご紹介

尾形慶紀

(オガタヨシノリ)実家がネコの島で有名な宮城県田代島にあり、幼少期より、父親や友人と田代島や北上川、牡鹿半島などで釣りを楽しんでいた。

佐々木 健太郎

佐々木 健太郎

20代前半まではバスケットボール一筋でしたが、24才の時ルアーフィッシングと出会い、生き物を相手にする難しさ、奥深さに夢中になりバスケットボールを辞め、ソルト・フレッシュ共にルアーフィッシングに没頭。

佐藤 文彦

佐藤 文彦

春はサクラマスジギング、カレイ、夏は鮎、秋は青物ジギング、冬はワカサギとジャンルに一貫性が全くない
釣った魚は食べることを前提としているので基本的に食べない魚は釣らない

山戸田 恵一

山戸田 恵一

年間200日以上の釣行で常に新たなルアーゲームの可能性を模索中!世界の怪魚、ナマズ、バス、ソルトゲームまでマルチに活動中です!

森本 正善

森本 正善

20歳まではフレッシュ、ソルトともにエサ釣り、20歳以降はフレッシュ、ソルトともにルアー釣りに没頭。主にロックフィッシュ、トラウトをメインに活動。他、フラットフィッシュ、シーバスやエギング、バスやナマズゲームなど、ルアーフィッシング全般を四季折々で楽しんでいます。 ソルトトーナメントにも積極的に参加中です。

浅沼 貴博

浅沼 貴博

盛岡市在住のワカサギフリーク。結氷前から地元岩洞湖のほか桧原湖などにも遠征している。夏場はアユがメイン。トラウト、エギングなども得意とし、年中色々な釣りを楽しむ。

佐藤 竜一

佐藤 竜一

ロックフィッシュを中心にシーバスやフラット、ワカサギなどもマルチに楽しむ。フィッシィンググラブsearch 副代表。佐藤兄弟の兄ということでクラブ内ではアニキなどとも呼ばれている。

東谷 輝一

東谷 輝一

岩手は大槌を拠点にロックやジギングなどルアーフィッシングに精通。三陸の四季折々の魚を求めてショア・オフショア問わず日々海へ出掛けております。

遠藤 真樹

遠藤 真樹

年間釣行回数は少ないですが、結果を求めアングラー目線での情報発信を行います。
■関連メーカー:モーリス、メガバス、フィッシングサンリバー

亥飼 真司

亥飼 真司

東北各地の他にも北陸方面や関東方面にも釣りに行きます。海の釣りは色々やりますが、最近は磯釣りの合間にテンヤマダイやタイラバに行ってます。

大坂章

大坂章

陸前高田市内の気仙川流域に育ち、アユ釣りや渓流釣りを得意とする上州屋新盛岡店スタッフ。震災後は三陸を釣りで応援するべく三陸のジギングに力を入れている。ワカサギからブリ・タラまで小物から大物まで色んな釣りに挑戦している。

大橋永嗣

大橋永嗣

釣りはルアー全般。鮎、ワカサギ、ヘラとジャンルを問わず、気になる「釣り」は納得するまで釣行しフィールドで答えを出すタイプ。キャスティング仙台南店店長。

下野顕

下野顕

シーバス、ヒラメ、根魚等を得意とするルアーアングラー。”お手軽フィッシング”も大好きで、夫婦で釣行することもしばしば。一眼レフ片手にアマチュアカメラマ ンの一面も。福島県沿岸部出身。震災後は山形県に移っていたが、現在は福島沿岸に戻って地元の釣りを再開拓中。

山口充

山口充

宮城県経済連スポンサードチーム「宮城ササニシキレーシングチーム」を結成。チームオーナーでありレーサー。米ブームを同時に企画。その時に生まれたのが、あの「ひとめぼれ」。

東海林誠

東海林誠

小学校低学年より、近所の広瀬川で川釣りを経験。小学5年生の時、名取市閖上港にて初めてリール竿を使い、何と、1投目に35cmのホシガレイを釣り、海釣りにハマる(今でもこの写真有り!)

鹿野栄健

鹿野栄健

ロック&フラットフィッシュを得意とする山形在住のルアーマン。宮城、岩手に頻繁に通い、石巻シーバスフリークでは、若手・中堅のホープ的存在。

船木和久

船木和久

高校時代はウエイトリフティング(重量挙げ)で東北では敵なし、インターハイ4位、国体2位になるなど馬力には自信アリ。北里大学水産学部卒業後、家業の釣り具店「つりショップ海風」を継ぎ、漁師兼釣り人としてあくせく働く傍ら〝地元のために生きる!〟を口ぐせに過疎化の進む男鹿で3人娘を抱えながら日々奮闘している熱血オヤジ。

戸澤直彦

戸澤直彦

「仙台を拠点に四季を問わず東北各地に遠征しております。2006年よりFishingClubSEARCHを立ち上げ、気の合う仲間たちとトーナメントから、のんびりワカサギ釣りまで楽しく活動中。フィールドで見かけましたら是非声掛けてくださいね!」

塩津紀彦

塩津紀彦

磯ロックがブームになる以前から牡鹿半島の磯に通い、50UPベッコウ&アイナメを狙っていたロックフィッシュハンター。険しい、キツイ、危険の3Kを乗り越えながら、数々のモンスターを仕留めてきた。

佐藤尚行

佐藤尚行

「年間150~200日近くの釣行経験を活かし、内容の濃い情報を今後も発信して参ります!」

千葉宏一

千葉宏一

カレイ釣り大会で多数の入賞経験を持つカレイ競技のエキスパート。三陸をメインフィールドに、仙台湾や青森周辺にも足を延ばす。青物ジギングやマダイ、ワカサギなども得意。

菅野順也

菅野順也

カレイ釣りのトーナメンターとして活躍しながら、ヒラメ、メバル、マダイ、深海などの各種船釣りにワカサギ、渓流までなんでもこなすオールラウンダー。

丹野正文

丹野正文

TOP Range(トップレンジ)代表を務めるオフショアのエキスパート。定休日の水曜日と週末の日曜日はお客さんとの釣行にあてることが多く、メインフィールドの仙台湾のほか、飛島沖、小泊沖など東北各地に足を延ばしている。

村岡博之

村岡博之

自称(?)東北の巨匠。シーバスをメインにサクラマスやロック、フラットなど幅広く嗜む。ルアー雑誌のライター(ソルト&ストリーム、シーバスマガジン、アングリングソルトなど)として連載を持つかたらわら、ハンドメイドルアーファクトリーOrynO/オライノを立ち上げ、ルアービルダーとしても活躍中。

針生秀一

針生秀一

船釣りを中心に、防波堤や河川の小物釣りなど、なんでもこなすオールラウンダー釣り師。全国各地の釣りと釣り具の知識が豊富で、釣りの生き字引的存在。

伊藤育男

伊藤育男

10代にしてカレイ釣り大会に優勝した経歴を持つ、東北屈指のカレイ釣り職人。ここ数年は、船釣りをメインに、もっぱら楽しい釣りを追求中。

千葉めぐみ

千葉めぐみ

小学生の頃、父や弟と川釣りやドジョウ捕りをしたことがきっかけとなり魚釣りにはまる。
イソメを触れることで
青春時代「こわい…イソメ付けて〜!とか言わないんだね…。」
と冷めた目で言われ、さわれないフリをしようとするも失敗。

そして、「それでいい!」と開き直る。

池田正義

池田正義

長年にわたり東北のGFG(がまかつファングループ)を牽引。テレビではKHB「週末釣り倶楽部」の総監督を務め、GFG会員のみならず幅広い層の東北の釣り人から慕われる存在。アユ釣りを最も得意とするが、週末釣り倶楽部では磯釣りから各種船釣り、ボートロックまで、あらゆる釣りを攻略してきた。

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