釣行記

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相馬沖タイメタルで五目釣りを満喫!

編集部 2021年2月4日 更新

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9月1日、トップレンジの相馬沖釣行会を取材してきた。相馬沖はマダイやヒラメ、カレイなど豊富な魚種と抜群の魚影が魅力。トップレンジ丹野代表にメタルジグ「TAIMETAL」の使い方などを解説してもらった。
※2019年9月の取材記事です。

 
釣行会参加者は14名。午前4時頃、相馬港の遊漁船アンフィニーで出船した

シイラ、ヒラメ、ワラサ、ホウボウ・・・色々な魚種がヒット

遊漁船アンフィニーは相馬港を午前4時頃出港。1時間くらい走りポイントに着く頃には夜も明けて釣り開始。

この日はほとんどのメンバーがトップレンジの「TAIMETAL(鯛メタル)」を使用。このルアーは基本的にスローリトリーブで狙い、警戒心が強いマダイに非常に有効なほか、スズキやヒラメ、ホウボウ、根魚類など色々な魚種を狙えるのも特長だ。

最初に釣れてきたのはペンペン(シイラの若魚)
ちょっといい引きだったのは良型のヒラメ
 
イナワラ級の青物も朝方の時間帯に数尾ヒット!
 

TAIMETAL(鯛メタル)の使い方を解説

TAIMETALの使い方を開発者のTOPRANGE丹野代表に解説してもらった。「このメタルジグは通常のジグとは少し違っていて、シャクるのではなく、リトリーブ中心に使用します。ゆっくり巻くとミノーのようなウォブリングの動きで水を動かし、マダイやアジ、メバルなど少し臆病な魚種にも効果的です」

スズキやヒラメなどもよく食ってくるほか、普通にシャクって釣れないときの青物がTAIMETALだけに連発するようなことも。使い方は動画でも解説しているので、参考にしてみてほしい。

 
TAIMETAL(鯛メタル)」(トップレンジ)
この日、使用したスイミングで使用するメタルジグ。ウエイト、カラーのラインナップが非常に豊富で、浅場から深場まで様々なターゲット、シチューエーションでTAIMETALの高い実釣性を発揮できる
TOP RANGEオリジナルマダイジギング専用フックシステム「東北真鯛」
タイメタルゲームへのこだわりから生まれた専用フック。フロント、リアそれぞれ最良のセッティングになるよう別々に設計。細糸を使う釣りでも刺さりが抜群でバラシが少なく、大型マダイに負けない強さも備える。大人気で欠品していたが、2019年9月頭に再入荷!!
 
ハナダイ(チダイ)をキャッチ!
 
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この日は高級魚のホウボウが絶好調!

この日は40cm台後半を含む良型ホウボウが船中方々で連発。「今年はホウボウのアタリ年ですね。こんなにホウボウ釣れることは今までなかったので、漁師さんも驚いていますよ」とアンフィニー佐藤船長。

 
 
 
 
 
 
美しい胸ビレがホウボウの特徴。ド派手な見た目だが、上品な白身が非常においしい魚で、良型の活魚は高値がつく
 
ホウボウとそっくりだがちょっと小型のカナガシラ。こちらも食味は劣らず

タイメタルに最適なロッド「レンジスティックTAIMEATAL」

鯛メタルには欠かせないリトリーブでしっかり操作できる張りを持たせたゲームロッド。ちょっと硬めの設定ながら、細糸で大型魚の引きに対応できる適度な柔軟性も持たせた。

RANGE STICK TAIMETAL(レンジスティック鯛メタル)
リトリーブ操作しやすい専用のグリップ形状。ベイトの69Bti、70Btiとスピニングの71Stiの3種類をラインナップ

「RANGE STICK TAIMETAL 70Bti」
ウエイト30~120g、PE0.8~1.5号対応のベイトモデル
「RANGE STICK TAIMETAL 69Bti」
ウエイト25~80g、PE0.8~1.2号対応のベイトモデル
「RANGE STICK TAIMETAL  71Sti」
ウエイト30~120g、PE0.8~1.5号対応のスピニングモデル

相馬沖のマダイやヒラメシーズンはまだまだ続く

 
底からちょっと浮かせたレンジまでヒラメはヒットしてくる(福島県は50cm以下リリースなので注意!)
途中、ナブラが沸き大型のシイラが近くを通る場面も
30cm級くらいの良型メバル
丹野さんは良型のマゾイもキャッチ
血抜きなどでバケツに魚を放置している人をたまにみかけるが、せっかく持ち帰って食べるのならば血抜きを済ませたらクーラーでしっかり冷やすのがベター。できれば締める間も氷水で冷やして鮮度を保ちたい
しっかりと神経締めをしてから、血抜き、氷締めしてお刺身にしたら最高なのだ
ちょっと珍しいケンサキイカ(アカイカ、マルイカ)も出た
ラストは相馬の名物でもあるアイナメ

この日はマダイと思われる惜しいバラシはあったものの、潮が澄みすぎていたことなどもあって本命マダイは出ず。現在もマダイはコンスタントに上がっており、ヒラメ狙いも好調。復興著しい相馬沖の海にぜひ足を運んでみていただきたい!

 
今年の夏の釣行会で上がったマダイ。TAIMETALは良型マダイの実績抜群だ
アンフィニーの佐藤信敬船長は相馬沖のルアーターゲットの開拓などにも古くから積極的に取り組んできた。今の季節はルアー、一つテンヤのマダイ釣りや、活きイワシを使ったヒラメ釣り、深場五目などで連日出船中。
■TEL:090-8781-7582・0244-64-2211
トップレンジ」(仙台市若林区)
東北のオフショアシーンの先頭を走ってきた丹野さんのお店。トップレンジ商品をはじめとしたオフショア用品から船カレイ、ヒラメなど東北の釣りを網羅。丹野さんの貴重なお話を聞けることも!
■TEL:022-353-5501
■所在地:宮城県仙台市若林区なないろの里2丁目26-10

※2019年8月28日に福島県産ムラソイとカサゴ、サクラマスの出荷制限が解除されました。残るはビノスガイとコモンカスベのみになり、残り2種も検体数を確保して出荷制限の完全解除に向けて進めているとのことです。

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※解説/丹野正文(トップレンジ)
※取材協力/アンフィニー(相馬港)

 
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