オリジナル偏光グラスを作って管釣り満喫!!
水面のギラギラを抑えて、水中の様子を劇的に見やすくしてくれる偏光グラスは釣り人必携のアイテム。多くのアングラーはレンズとフレームがセットになったものを使っているはずだが、メガネ専門店の和真メガネなら度付きやレンズのタイプ、カラーを自在に選んで、自分だけのオリジナルの偏光サングラスを作ることができる!※2013年10月掲載の記事です。
和真メガネなら初めてでもイージーオーダー!
メガネ屋さんの偏光グラスは非常に高価なイメージがあるが、現在、和真メガネの度付き偏光セットなら12,800円からオーダー可能(屈折率1.50の標準レンズの場合)と、以前では考えられないくらい手頃になってきている。メガネは1本作るまでが大変かと思いきや、最新の機器を駆使し、非常にスムーズで簡単に作れるのも特長だ。
ここでは前半は釣り河北イメージキャラクターの千葉めぐみさんが和真メガネのオーダーメイド偏光グラスに初挑戦!後半は出来上がった偏光グラスを持って、管理釣り場で実釣を楽しんだ。
千葉めぐみさんが訪れたのは、仙台駅前のアーケード街にある和真メガネ仙台本店。視力がよく、これまで一度もメガネのお世話になったことがないというめぐみさんだったが、専門的な知識を持ったスタッフのサポートで、フレーム、レンズ選びから視力検査まで1時間もかからずにオーダーを済ませることができた。
※取材を行った和真メガネ仙台本店は2014年10月で閉店しました。現在は和真メガネ仙台長町店で同様にサングラスを作ることができます。
自分だけのオリジナル偏光グラスを作ってみよう!
【1】好きなフレームを選ぶ!
【2】レンズ等の設定を決める
【3】視力をチェック
【4】オーダー!
MY偏光を持ってエリアのトラウトに挑戦!
オーダーから大体1~2週間ほどで完成した偏光グラスが手元に戻ってくる(完成までの時間はオーダー内容による)。オリジナル偏光グラスを手に入れためぐみさんは早速、仙台市太白区の秋保フィッシングエリア(以下、秋保FA)へと足を運んだ。
TEL:022-399-2191
偏光レンズは水面のギラギラを抑え、水中の様子を的確に伝えてくれる。快適な視界で気持ちよく釣りが楽しめ、結果的に釣果もよくなる場合が多い。
この日の秋保FAは台風通過後で、さらにターンオーバーの影響もありポンドに若干濁りが入った状況。それでも偏光グラスの恩恵でピーカンの条件下、終始、快適な視界で釣りを楽しめた。
初めてでも楽しい!エリアフィッシング
【1】ポンドの状況をチェック!
【2】放流後がチャンス!
【3】ポイント、魚の見極め
偏光グラスの効果を実感!
【ルアーローテーションが攻略のキモ】
【めぐみさん仕様サングラス】
【12,800円セットコーナーもある!】
※ただし、標準レンズ(1.50球面)の場合はフチ無し、ナイロールタイプ(ナイロン糸でレンズを固定する型)は不向き。
【店舗紹介】和真メガネ仙台長町店
■住所:仙台市太白区長町7-20-1 ザ・モール仙台長町 3階
■TEL:022-308-2911
■営業時間:10:00〜21:00
■定休日:ショッピングセンターの定休日
■駐車場:ザ・モール仙台長町お客様駐車場を利用
■公式サイト:http://www.washin-optical.co.jp/shop_list/map/tohoku/sendai_n.html
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※モデル/千葉めぐみ(釣り河北イメージキャラクター)
※提供/和真メガネ
※取材協力/秋保フィッシングエリア、アングラーズドリームバイト