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シャウト!ストレートポイントトレブル ARAにより高い防錆性

2020年2月21日配信 【HOWTO】 【編集部】

オーソドックスなストレートポイントのトレブルフックながら、ARAにより錆びにくいことが特長の「ストレートポイントトレブル」。シャウト!の小野誠さんに解説していただいた。

「ストレートポイントトレブル13/23/33」(シャウト!)
亜鉛メッキが防錆効果 耐久性に優れたスタンダードなトリプルフック

形状は標準的なストレートタイプのトレブルフックながら、ARA特殊メッキにより防錆性・耐久性を大幅に向上した。

通常のメッキ加工(錫メッキ)では表面を覆い隠して錆びを防ぐが、摩耗して露出した部分は錆びてしまっていた。

左が通常のスズメッキ(シルバーフック)、右がARAの亜鉛メッキ
[スズメッキ]フックを削って海水中を引くと、メッキの剥がれた部分に赤サビが浮いてしまった

このARA(Anti Rust Armour)は腐食しやすい亜鉛メッキを施し、亜鉛メッキが先にイオン化することで、フック自体が腐食しにくいようにした。

例として、アルミボートに亜鉛チップを付けて、先にチップを腐食させることでアルミの腐食を防ぐのと同じしくみ。亜鉛が先に海水中のイオンと結合して腐食することでフック自体に錆びがつきにくく、釣行後に洗って何度も使用できる。

近年のフックはコーティングフックが主流のため、フックシャープナーなどを使用するとコーティングが剥がれてすぐに錆びてしまうというケースがあったが、この亜鉛メッキであればフックシャープナー等を使っても防錆効果に期待できそうだ。

[ARA]亜鉛メッキのフックは削った部分も錆がほとんど出ていない
亜鉛メッキのフックにスズメッキの通常フックを結束して引くと、亜鉛の効果か、スズメッキのフックもサビがあまり出なくなった

ライトモデルの13と中軸タイプの23が発売中。太軸タイプの33は3月発売予定。
ストレートポイントトレブル13 公式ページ]※2020年2月発売
ストレートポイントトレブル23公式ページ]※発売中
[ストレートポイントトレブル33]※2020年3月発売予定