ライト付きタモ「ライティングネット」にHARDタイプ追加
2020年2月4日配信
【ハピソン】
【編集部】
タモにライトを装備し、ターゲットを照らせる「ライティングネット」にハードシャフトモデルが登場する。宮城県出身のハピソンガール・みなせちわさんに紹介してもらった。
「ライティングネットHARD」(ハピソン)
磯釣りなどに向くハードシャフトモデル
タモを開くとライトが自動で点灯するライト付きネットのハードバージョン。「ライティングネットハード」はカーボン99%の硬めのシャフトを使用しており、通常タイプより操作性に優れ、磯釣りなどに向く。シーバスなど暴れる魚に向く従来モデルと使い分けができるようになった。
シャフトの長さは5mで、すぐに使えるタモセット。魚に警戒心を与えにくいオレンジフィルター付き。
[スペック]
■電池:単4形1個
■電池寿命:連続約1.5時間
■長さ:全長5650mm、シャフト5m
■重さ:約860g(電池含む)