邪道20周年記念!JA-DO藤澤周郷さんが限定ロッドを紹介
2020年1月22日配信
【スズキ】
【編集部】
2020年、シーバスブランド「邪道」は20周年を迎える。20年を記念してスペシャルなアイテムを多数リリースする中、フィールドテスターの藤澤周郷さんはロッドシリーズを開発!釣りフェスティバル2020in横浜JA-DOブースより藤澤さんに動画で解説していただいた。
シーバスロッド3本、ライトゲームロッド、ジギングロッド、タモの柄を限定発売
シーバスロッドの「アーバレスト」3本のほか、ライトゲームロッド、ジギングロッド、そしてタモの柄「玉ノ柄380」を入れた6本を数量限定でリリース!
他に類をみないシリーズを目指し、藤澤さんのこだわりを詰め込んだ仕上がりになっている。イメージカラーはブラックとピンク(理由は非公開)
アーバレスト「フライアー8605LMF ベイエリアスペシャル」
シーバスロッド「アーバレスト」の中でも藤澤さんの想いが大きな1本。構想を得てから約16年、間に2度の開発中断を経て、技術の進歩などにより発売を実現化した。
8.6ftの港湾モデルで、ティップはしなやかなチューブラーになっておりライトなルアーを使用した繊細な釣りに最適。
「玉の柄」は見た目に恰好よく、しっかり張りのあるタモの柄として開発した
20周年を記念してブースにはコスプレなどで人気の林檎蜜紀さんも。一緒に記念撮影!