ジャクソン2021年注目商品「仄（ほのか）」と「ルアーポッド」
2021年3月10日配信
【ジャクソン】
【編集部】
アイビック新製品展示会（仙台卸町会館）ジャクソンブースより、2021年注目の新製品渓流用ルアー「仄（ほのか）」とサーフ用の「ルアーポッド」を動画で紹介していただいた。
「仄（ほのか）」
これまでにない新カテゴリー渓流用プラグ
渓流用のミノー、スプーン、スピナーなど、横に泳ぐタイプのルアーと異なる新カテゴリーの渓流用プラグ。
ソリッド素材でできており2.5gと非常に軽量。横に泳がせるのではなく、軽量なボディがヒラヒラと沈みながらじっくりルアーをみせることができる。また、アクションを加えれば鋭い動きも可能。
基本的には、ミノーなど横の動きで攻めた後、狙ったピンポイントを攻略したいときに変化球的に使用する方法が◎。タテの動きを使って中層を攻めることができるので、最後の1投、2投で勝負をかけたい時に適する。
※2021年4月発売予定
「ルアーポッド」
サーフでの移動時にルアーの絡みを防ぐルアーケース
がま口形状のケースで、ルアーを丸ごと入れられるアイテム。サーフの釣りを想定して開発したもので、車での移動時、ルアーを付けたままでもルアーのぶらつきを防ぎ、シートに刺さるようなトラブルを防ぐことができる便利グッズ。
※2021年春発売。
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