モーリス・ワークスリミテッド エリア競技2020年新作
2020年3月25日配信
【ニジマス】
【編集部】
「TFL-63S(改)/ARD-62T-DTX(改) 純競技用ファイナルリミテッド」(モーリスグラファイトワークス)
ソリッドティップの「TFL」とトーナメントドライブ「ARD」
ロッドビルダー安達俊雄氏によるエリア競技用ロッドの最終モデルが発売される。
6’3”クラス最軽量の「TFL-63S」はアユ竿製のソリッドティップを採用し、繊細な感度性能を極めた。広大なエリアでレンジ、飛距離の広範囲攻略に対応しつつ、豆サイズのスプーニングでも十分なパフォーマンスを発揮する。
トーナメント実績抜群の「ARD-62T-DTX」は初代ワークスモデルより追従性を高め、最新のエステル専用機として仕上げた。
スペック
■TFL-63S<改>:レングス6’3”(1.90m)、 適合ラインエステル:0.2〜0.3号、PE~0.2号(X8)、適合ルアー0.2〜4.3g、自重 39.8g(最終プロト)、2本継、38,700円
■ARD-62T-DTX<改>:レングス6’2”(1.88m)、適合ラインエステル 0.2〜0.3号、PE~0.2号(X8)、適合ルアー0.3〜5.0g、自重39.8g(最終プロト)、2本継、39,700円
[株式会社モーリス製品情報ページ]
※4月14日(火)までの完全受注生産。4月下旬頃発売予定。