Valleyhill BLACKSCALE Distance Edition琵琶湖オカッパリロングロッド
琵琶湖のオカッパリ用として開発されたロングロッド「ブラックスケール・ディスタンスエディション」をバレーヒル藤井伸二さんが紹介する。琵琶湖以外にもオカッパリから遠投が有効なフィールドやロックフィッシュ用ロングロッドとしても使用できる。
「BLACKSCALE Distance Edition
(ブラックスケール・ディスタンスエディション)」
(バレーヒル)
バレーヒルのバスロッドシリーズ「ブラックスケール」に琵琶湖のオカッパリロングロッドが新たに追加される。ベイト2機種とスピニング1機種の計3モデル。
ベイトの8’3″はヘビキャロをメインに様々なリグも操作できる汎用性を持たせたモデル。ベイトの8’7″はヘビキャロ専用モデルながら、軽量で張りのある設計で遠投の釣りを快適にこなせる。8’8″のスピニングモデルはPEを使用した遠投の釣りを楽しめる設定。
ヘビキャロ用のアクションになっているが、東北のロックフィッシュゲームなどに使っても面白く、防波堤などから遠投したいアングラーにおすすめ。
BSDC-83X、BSDC-87XX、BSDS-88H
価格:32,000~34,000円
[バレーヒル公式サイト
※ベイトモデル発売中
※スピニングモデル2020年3月末発売予定