フィッシングショー2019 がまかつブースより注目の船竿をリポート!
2019年1月18日(金)から1月20日(日)にかけてパシフィコ横浜で開催された「ジャパンフィッシングショー2019 in YOKOHAMA」。釣りTiki東北イメージキャラクターの千葉めぐみさんとGFG(がまかつファングループ)本部幹事長の池田正義さんが、がまかつブース注目の船釣り竿を紹介します!
千葉めぐみさん&池田正義さん 師弟コンビが復活
週末釣り倶楽部の師弟コンビが復活!千葉めぐみさんと池田正義さんにフッシングショーがまかつブースから、船釣りコーナー注目のロッドをリポートしてもらいました。
東北の船釣りといったらカレイ釣りということで、がま船鰈竿シリーズ最高峰の「がま船 鰈幻粋」と、仙台湾でも人気上昇中のテンヤ真鯛用ニューロッド「LUXXE桜幻 鯛TENYA」の2本を紹介します。
がま船 鰈幻粋(ちょうげんすい)
最新の技術を投入した軽量高感度カレイ竿。穂先には超高感度&超高強度スーパートップを装備し、誘って掛ける攻撃的カレイ釣りに対応させた。
かかり釣り、流し釣りに幅広く使えるMタイプと近年大型が増えた仙台湾の流し釣りでも余裕のパワーを持たせたMHタイプ、それぞれ1.65mと1.8mをラインナップ。
[がまかつ公式ページ]
ラグゼ 桜幻 鯛( おうげん たい)テンヤ
本体チュブラ全層のメインマテリアルにTORAYCA®T1100Gを採用。軽く、シャープな操作性と感度を備え、フォール中の小さなアタリも感知しやすい。リールシート内部が中空構造になったリザウンドグリップにより、手に伝わる反響感度に優れるのも特長。
釣り場の状況やスタイルによって使い分けられる8’2″のML、M、Lとヘビーテンヤに対応した7’8″Hの4モデルをラインナップ。
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