タイラバにイカ型ワームが融合した「プニラバ」ルミカ
2020年1月31日配信
【マダイ】
【編集部】
鯛ラバにイカ型ワームの「プニイカ」を組み合わせた「プニラバ」が新登場。釣りフェスティバル横浜・ルミカブースより同社スタッフの長濱航大さんに解説していただいた。
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新世代タイラバ「プニラバ」登場
魚が好むイカ型シルエットに、超弾性素材の波動でアピールする新世代タイラバ「プニラバ」。ソフト素材で包み込むことにより着底音を軽減、さらに食いついた時の違和感も少なくすることで、活性が低かったり、警戒心が強い状況にも食わせやすいのが特長。
マダイだけでなくロックフィッシュなどにも優れた実釣性を期待できそうだ。
「プニラバ」ラインナップ
「緑色グローラメ」※蓄光フレーク入り
「青色グローラメ」※蓄光フレーク入り
40g1,200円、60g1,280円、80g1,350円
「パンプキン」
「チャートリュース」
「UV-ピンク」
「UV-オレンジ」
「UV-クリア」
40g1,100円、60g1,180円、80g1,250円
［プニラバ・ルミカ公式ページ］
プニラバ交換用フックセット490円
