魚の下処理などに便利な屋外用流し台をガイド
釣った魚の下処理はウロコや内臓などのゴミが出て、後処理が大変。台所のシンクが汚れるのでお風呂場に新聞紙を敷いて作業したり、苦労されている方も多いかと思います。
そんな釣り人に愛用されているのが、屋外用の流し台。ホースで水を引くことで簡単に流し台になり、排水ジャバラの先にザルなどで受けを作れば流れ出たゴミの処分も容易。こちらのページではガーデニングなどにも便利な、屋外用流し台を紹介します。
持ち運びも可能なコンパクトタイプ
シンクの大きさは16.8リットルとやや小型ながら、簡単に持ち運べて組み立ても簡単。アウトドア用水タンクと組み合わせてアウトドアでも使えるタイプ。価格もお手頃、コンパクトなので試しに買って置いておいても邪魔になりにくい。
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ステン、ポリプロピレン、簡易的な蛇口付きなどタイプは様々
アウトドア用の携帯タイプより一段階大きめシンクの屋外に設置するタイプ。ステンレス製シンクやステンレスの台に軽量なポリプロピレンシンクを組み合わせたものなど、価格や安定性などにより様々なタイプから選ぶことができる。
ただし、付属する蛇口などは簡易的なものがほとんどなので、使用後は元の蛇口を止めてホースを外しておくなど注意は必要!
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