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釣行時の必須アイテム!おすすめの糸くず・ゴミ入れ10選

2023年3月25日配信 【HOWTO】 【編集部】

釣行の際に出る糸くずやゴミ。コンパクトにまとめて処理したいものですね。
そこで今回は邪魔にならずスマートに携帯できるゴミ入れをご紹介します。

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「糸クズワインダー」(第一精工)

コンパクトな糸くず巻き取り器。ワインダーを回すだけで簡単に糸くずを回収できます。回転シャッター付きの「切れ端×糸くずワインダー」は小さな切れ端も回収でき、こぼれ落ちを防ぎます。回収した糸くずの廃棄も簡単です!
[メーカー公式ページ]糸クズワインダー
[メーカー公式ページ]切れ端×糸クズワインダー

第一精工
スリットから糸クズを入れて、ワインダーを矢印方向に回すだけ!

「ラパラディスポーサルコンテナ」(ラパラ)

ラインの切れ端や小さなゴミを捨てるのに便利。底はマグネット付きなので捨てたフックが落ちにくく、溜まったゴミを捨てる際は全面が開くので簡単に捨てる事ができる。カラビナ付きでタオルホルダーとしても使用可能。
[メーカー公式ページ]

ラパラ(Rapala)
ラインの切れ端やフィールドでのゴミ捨てに便利

「マグネットダストボックス」(プロックス)

マグネット式の蓋で開閉するダストボックス。側面まで開いた投入口は仕掛けや糸くずなどのゴミを入れる際もスムーズ。底が取り外し可能なので、中のゴミを一気に捨てられる。
[メーカー公式ページ]

プロックス(PROX)
側面まで開いた大口の投入口はゴミを入れる際スムーズ

「マナーケース MC-90R」(ダイワ)

開け閉めがワンタッチで可能なスライド式フタでゴミが入れやすく、ダイワバッカンのタオルホルダーに装着可能。底面は水抜き穴も付いています。
[メーカー公式ページ]

ダイワ(DAIWA)
ワンタッチで開け閉め可能な携帯用ダストケース

「Posh ポッシュ」(ジャクソン)

上部の切り込みからゴミを入れられる。素材はシリコン製で使用後は水洗いができお手入れ簡単。カラビナ付きで気軽に持ち運びできる。
[メーカー公式ページ]

ジャクソン(Jackson)
使用後は水洗いできるので、お手入れも簡単
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「ケアボックス GM2553」(がまかつ)

ベルトに装着して、糸くずやオモリなどのゴミをスマートに回収できる「ケアボックス」。回収ボックス内は2室に分かれ、片方はダイヤルに糸くずや仕掛けなどを巻き付けて回収。もう片方はオモリや吸い殻などをそのまま投入して使用する。
[メーカー公式ページ]

がまかつ(Gamakatsu)
ベルトなどに装着し、吸い殻や糸くずを分けて回収できる便利なアイテムです。
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糸くず、おもりをスマートに回収「ケアボックス」がまかつ

「フィッシング・マナーケース」(シマノ)

独立した2つの収納スペースがあるので、吸殻と糸クズ、ハリなど分けて収納できて便利。ベルトやバッカンに装着可能でフラッシュサーフェス形状が邪魔にならない。
[メーカー公式ページ]

シマノ(SHIMANO)
ベルトやシマノバッカンのサイドハンガーに装着できるマナーケース

「カスタムサイドポーチ MQ-01」(マルキュー)

エサの空袋や糸くずを入れるダストボックスの他に、ドリンクホルダーなど自由に活用できるサイドポーチ。600mlのペットボトル2本を収納可能なサイズです。
[メーカー公式]

マルキュー(MARUKYU)
エサの空袋や糸くずを入れるダストボックスなど、お好みで自由に活用できるポーチ

「ポイステイヤII」(シモツケ)

ベルトに取り付けたままゴミが捨てられる本体脱着式。小さなゴミはスライド口から、大きいゴミは本体口からも入れられます。
[メーカー公式ページ]

SHIMOTSUKE(シモツケ)
SHIMOTSUKE×OWNER社コラボレーションモデル。プラスチック製

「デュオ クリーンケース」(デュオ)

こちらはゴミ袋が収納されているケース。カバンやベルト通しに装着、ゴミが発生したら袋を引っ張り出し、ミシン目に沿って切り取り広げると袋になる。
環境省『プラスチック・スマート』公認商品。
[メーカー公式ページ]

DUO(デュオ)
ケースをベルト通しに携帯し、釣行時に発生するゴミ処理に使用。環境省「プラスチック・スマート」公認商品

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