HOWTO

色々な釣りの基本テクニックから裏技、おすすめアイテム、新製品など‥知っておくと得をする情報を集めたコンテンツです!

[シーバス入門ガイド 12]シーバスルアーのフック選び

2016年3月29日配信 【HOWTO】 【編集部】

シーバスの初歩を東北の巨匠こと村岡博之さんが解説していくこちらのシリーズ。今回はシーバス用ルアーに装着するフックについて語ってもらった。

強くて錆びにくい信頼できるメーカーのフックを使う

シーバス用のトレブルフック(トリプルフック)はランカーがヒットしても伸ばされない強度と、刺さりの良さを備えたものがマスト。当然ながら軸が太すぎると刺さりが悪くなるのだが、スズキにはある程度の太さ、強さがある物が向いている。

購入したルアーがフックメーカー製の好みに合ったフックを標準で装備していればそのまま使っても構わないが、フックが気に入らない時は最初から交換しておくのが確実。

村岡さんはがまかつ社の「トレブル SP ミディアムヘビー」#4~6を主に使用している。トーナメントグレードワイヤーに防錆ハイパーシールド仕様は強度十分、錆びにくく、ランカー級が来ても安心だ。

トレブル SP ミディアムヘビー(がまかつ)」
#5、#6は9cmクラスの小さめルアーや12cmミノーのスリーフックなどに。
#4は10cm超の中型ルアーや14cmミノーのスリーフックなどに使っている
がまかつ
「SPシリーズ」はスプロートベンドタイプで「RBシリーズ」よりもシャンクを短めに設計
トレブルRB-MH(がまかつ)」RBはトレブルSPに比べると細くて強度は落ちるが刺さりが良い。サクラマスゲームやフッコクラスまでをターゲットにする時に。
トレブル SP ミディアム・NSB(がまかつ)」トレブルSPのミディアムバージョン。NSブラックはハイパーシールドより防錆性が落ちるため、河川のサクラマスゲームなどに向く

※解説/村岡博之

がまかつ
主にバスフィッシング用。メッキに『NSブラック』を採用
がまかつ
主な対応魚種:シーバス バス トラウト

関連記事

シーバスゲームとPEラインの話 [東北の巨匠・村岡博之のオライノLure論]

こちらの連載では東北の巨匠こと村岡博之さんが月1回のペースで東北、石巻周辺のルアーフィッシングを中心にいろいろな話題を取り上げていきます。 ※2016年7月掲載 今回はシーバスゲー...

旧北上川・追波川 真夏のリバーシーバス ~リベンジ編~

前回取材時は厳しいコンディションにオデコとなっていた千葉正博さん。その後も一人密かに釣行を重ね、バレーヒルの河野優さんとともにリベンジを敢行した。※2016年8月掲載の記事です。 ...

東北各地シーバス盛期!DAY&NIGHTで楽しめる秋田運河の鱸釣り

宮城・北上川水系や山形・最上川水系、新潟の阿武隈川、信濃川、秋田の米代川、雄物川、子吉川など各河川でシーバスの釣果が聞かれるようになり、河川・河口域のシーバスが好シーズンを迎えてい...