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[シーバス入門ガイド 13]春シーバスは港湾パターンから

2016年3月30日配信 【HOWTO】 【編集部】

宮城沿岸のサーフや磯でシーバスが釣れ出すまであと少し。そんな春先の季節だが、水温の上がりやすい港湾部ならサイズはちょっと小さめながらシーバスゲームを楽しむことができる。

2016年1月下旬の釣果。このくらいのサイズなら冬場でも十分に狙える

春のシーバスは適度に風がある時がチャンス

春先に小中型シーバスを狙える港湾内のポイント。この季節に釣れやすい条件があるので、釣行の際には頭に入れておいていただきたい。

まず一つが潮が動く時。特に満潮前後で水位が高い時は好条件となる。また、この季節は風が強い時が狙い目になる。それも追い風はダメで、横風や向かい風でルアーが飛ばないような時に限って釣れることが多い(そもそも春になると北西風が吹かなくなるため、太平洋側は海風は吹いても、追い風が吹くことは少ない)

風も無く、流れも無いようなベタ凪が最悪。ド強風はさすがに無理だが、春らしいちょっと強い風が吹いて風波が立つことで、ベイトが岸に寄せられてチャンスになる。向かい風で遠投できなくても、港湾であれば問題なく釣りにはなるはずだ。

春の港湾パターンはだいたい4月中旬頃から5月の連休明けくらいまでが盛期。この時季は日中に釣果を期待できる。

5月以降は夜しか釣れないようになるが、エリアが広がってシーバスシーズンが盛期に入る。港湾のみだったものがサーフ、河口でも釣れるようになり、サイズも一気に大きくなる。磯場で釣れ出すのもこの頃から。

稚アユが河川内に入るとリバーシーバスが始まり、夏から晩秋の落ちアユの季節まで釣れ続く。サーフシーバスもシーズンが長くなっており、2015年は12月まで80cmクラスがキャッチされていた。

リバーシーバスの釣果

※解説/村岡博之