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[シーバス入門ガイド 16]リップレス系、口開き系のルアー形状について

2016年4月5日配信 【HOWTO】 【編集部】

リップを持たないためほとんど潜らず、水面下を意識しているシーバスをターゲットにしたサブサーフェス系などと呼ばれるルアー。開いた口部分の形状の違いにより、ちょっと潜って水面下のレンジを狙ったり、引き波で誘ったりと様々。

前面で水を受けてリップと同じような働きをする

「ima コモモSF-110」(アムズデザイン)
サブサーフェイス系の代表格「komomo」。これは水面下0~50cmのレンジを広く探れるシャローフローティング。スレた魚を警戒させにくいチューニングを施してある。
「ima サスケ140烈波」(アムズデザイン)
少し前に出たリップ構造により、上のコモモなどよりはちょっとだけ潜るタイプのシャローランナー。水深60~100cmをカバー
「アストレイアシャロー99F」(エクリプス)
「アストレイア99F-SSR」(エクリプス)
分類的にはオフセットリップ型だが、構造的にはリップレスと同様の性能を持ったシャロー用ミノー。この2種類はボディはほとんど一緒で、リップ角度が若干異なる。上の「99F」は水深0~10cmのシャローランナー。下の「99F-SSR」はちょっと下の20~60cmを攻めるセミシャローランナーとなっている
「ペニーサック99」(ハルシオンシステム)
「エスフォー9」(エフテック)
口開き系などと呼ばれるタイプ。ターゲットが水面のみ意識している時に、水面直下の引き波などで誘う。この種のルアーが通常のミノーなどと異なるのは、ラインテンションがかかった状態でアクションさせるため捕食時に吸い込めず、フッキングしにくい点。少し緩めて食わせる必要がある

※解説/村岡博之