釣行記

東北の有名アングラーらによる釣行リポート!最新の釣況情報、テクニックをカバー!!
  • 好調の亘理沖ヒラメを釣って、津本式シリーズで血抜き&密封!!

    編集部 2022年9月6日 更新

    三陸~仙台湾周辺の各地でヒラメ船が盛期を迎えている。そんな中、ハピソンガールのみなせちわちゃんとハピソンスタッフおがPの2人は亘理沖の大型ヒラメを狙って釣行。今回は美味しいヒラメを釣ってハピソン×津本式シリーズで血抜き、神経抜きを行い、さらには密封パック器で密封するまでを紹介します。



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    活きエサの釣りは久しぶりのハピソンコンビ

    釣行日は2022年8月29日、鳥の海・荒浜漁港のきくしん丸で亘理沖に出船した。ちわちゃん、おがPの2人とも泳がせ釣りは初めてではないが、ちわちゃんは関東地方で経験があるものの東北ヒラメは初挑戦。普段、雄勝でGroovyの船長をしているおがPも最近はほとんどがルアーの釣りで、本格的な泳がせ釣りは久しぶりとのことだった。

    まずはエサ付け方法から釣り方の基本を確認しながらのスタート!

    亘理町鳥の海の釣用品きくしんにまだ暗いうちに集合。今回は第一きくしん丸、第七きくしん丸2隻出船したうち、第七きくしん丸の右舷後方に釣り座を取った
    水深40~50mくらいのポイントに到着
    今回は普段やらないヒラメ釣りということで、釣友の伊藤裕幸さんから「がま船 タイドスターヒラメ」(がまかつ)をお借りしての挑戦。ちわちゃんは手巻き、おがPは電動使用

    朝の時合い!バタバタしながらもダブルヒット

    釣り始めからしばらくすると、良いポイントに入ったのか同じ並びの同船者に続々とヒラメが上がり始めた。取り込みを横目に見ながら待っていると、先におがPがヒットし、取り込んでいる最中にちわちゃんにもヒラメが釣れてダブルヒット!

    朝のチャンスタイム。最初におがPの方に食い、取り込んでいる途中でちわちゃんにも食って同時ヒット
    いつものロッドに比べ長さがあるため取り込みが少しバタバタしたものの、無事ダブルキャッチ!
    釣り上げたヒラメは津本式の「計測マルチハサミ」を使い船上で脳締め~血抜き処理を行った。ヒラメの場合、脳締めの場所が分かりにくいが「側線とエラのT字になった部分の交差するあたりに、45度の角度で締めると上手くいきます」と尾形さん
    さらにマルチハサミの細い方の刃でエラ蓋の上部から切れ込みを入れて動脈を切る。海水バケツでフリフリ振って血を抜き、あとは氷を入れたクーラーボックスで冷やして港まで持ち帰ればOK(帰港後、血抜き&神経抜きを行う)


    ハピソン
    血抜き、内臓処理、うろこ取りから何でもできるマルチな釣り用ハサミ。

    同船者に90cmの大型が上がるが、慣れない釣りに少し苦戦

    朝の好調な時間帯が続き、船上は賑わいをみせた
    そして、2人のすぐ背中側の大トモでこの日最大の90cmが釣り上げられた。みなさん常連さんで、8月16日にはお仲間が104cmのメーターヒラメを釣り上げているとのこと

    同船者に大型のヒラメが上がり、張り切る2人だったが、アタリがあってもアワセが早すぎたり、待ち過ぎてエサをボロボロにされるケースが連続。「これ以上は待てない」、「どこでアワせたらイイの??」と2人とも混乱しながらの序盤戦。エサだけが順調に減っていった。

    きくしん丸では活きイワシは一人20匹。最初に半分の10匹が配られ、途中で10匹が追加される。つまり、ここがほぼ折り返し

    後半戦に入り、いいポイントに入ったタイミングで再び2人同時ヒット!タモが足りない状況の中で隣の方と助け合いながら無事に2度目のダブルキャッチ達成。

    ちわちゃんはサイズアップ↑おがP少しサイズダウン↓
    朝のラッシュ時間帯を過ぎるとアタリは少し少なくなったものの、良型主体にポツポツと釣れ続けた
    90cmに次ぐ2番目のサイズ86cmの大型ヒラメ!
    ここでおがPもしっかりとサイズアップ!

    半数以上は電動リール使用「電動リール用バッテリーコンパクト」が快適

    指定オモリが80号と重く、水深もそこそこあるため、電動リールを使う人が多かった。自ら手巻きリールを選んだちわちゃんも、「明日、筋肉痛になりそう・・これは電動リールを使った方がいいです」と、途中からお疲れの様子だった。

    おがPは電動リールなのでラクラク。自分の釣ったヒラメを左手一本で巻き上げながら、右手で隣の方のタモ入れをするような作業も余裕でこなした。電動リールのバッテリーはハピソンの「電動リール用バッテリーコンパクト」を使用。コンパクトな腰巻式で腰に巻いて移動しながら釣りをすることもできるし、今回は大型船だったので船べりの棚にバッテリーを置いて使用した。

    「電動リール用バッテリーコンパクト」(ハピソン)
    コンンパクトなのに大容量で、冬場1日使っても余裕。USBポートを搭載するので、非常用バッテリーとしても活躍する


    ハピソン
    腰巻き、置き型どちらでも使える電動リーツ用バッテリーコンパクト
    おがPが食わせ損ねた後、隣のちわちゃんにアタリがあり、リレーでキャッチ
    ちわちゃんもここでサイズアップ。丁度いい食べごろサイズGET!
    僚船の第一きくしん丸もすぐ近くで、情報共有をしながら船を流していく。隣の常連さんは順調に枚数を重ねながら、タモ入れを手伝ってもらったり、ちょっとしたアドバイスも頂いたりとお世話になった

    後半、釣り方に慣れてきたものの、残りエサがわずかに

    終盤に差し掛かると、早めに終わって片付け始める人もちらほら。最後のひと流しとなったところで、先に終了したおがPがちわちゃんをお手伝い。おがPがエサ付けして、ちわちゃんが釣り上げる共同作業!

    おがPがエサ付け係、ちわちゃんが釣る係(いつものGroovyと同じ?)
    共同作業成功!この1枚で納竿となった
    こちらが乗船した第七きくしん丸
    第七きくしん丸(沖側)と第一きくしん丸(岸側)の大型船に第八きくしん丸ときくしん丸の4隻体制で連日出船!
    [遊漁船案内]釣用品きくしん・きくしん丸
    TEL:080-1667-1181
    亘理沖は仙台湾南部の砂地にツブ根、漁礁が点在する好釣り場。夏から秋のヒラメ船や年中狙えるカレイ船。根周りの根魚類に、冬場人気のナメタガレイなど豊富なターゲットを誇る。大型船の乗り合いで連日出船しているので、お休みが取れた時に釣行しやすいのも魅力!

    船上で脳締めと血抜きしたヒラメを津本式血抜きポンプで完全処理!

    帰港した後は船上で血抜き処理し、クーラーボックスで冷やして持ち帰ったヒラメを津本式シリーズで完璧に仕立てる。本来、自宅に到着してからする作業だが、今回は取材撮影のため亘理町の漁港公園で尾形さんに実演してもらった。

    マルチハサミをナイフ形に分解し、尾の付け根を切り、中骨が見える状態にする。ここから「津本式血抜きポンプ」で水を通す
    中骨の神経穴に水を通すと、船上血抜きの歳に脳締めした頭側の穴から神経が飛び出てきた。神経が出てくる瞬間は下の動画でご覧ください↓

    15~30分の立てかけをして中に残った水を抜けば完了

    ハピソン
    どこでも津本式究極の血抜きができる携帯型血抜きポンプ。

    いろいろな使い道がある「津本式密封パック器」

    津本式血抜きと神経抜きを行ったら、「津本式密封パック器」で熟成する。脱気は強モードと弱モードとがあるが、魚体をそのまま密封する場合は強モードを使用する。密封したら、そのまま氷水を張ったクーラーボックスなどに入れて寝かせればOK(乾燥している冷蔵庫で冷やすのはあまり良くない)。ヒラメの場合は2~3日置いて食べるのが良いそうだ。


    熟成完了しました

    撮影後、氷を密封パックで密封し始めたちわちゃん
    密封パック氷で血抜きヒラメを冷やしながら、新幹線で持って帰るそうだ

    魚や肉、野菜などいろいろな食品のパックに使える密封パック器。ちわちゃんは氷を密封して即席保冷剤を作っていた。「いつも発泡スチロール箱で魚を持ち帰る時、氷が溶けて困っていたんです。これなら新幹線に乗っても安心!」アイディア次第で無限大の使い道がある密封パック器、いろいろと試してみていただきたい。

    持ち帰ったヒラメはとても美味しいお刺身に

    ハピソン
    防水仕様なので濡れた状態からのシールも大丈夫(シール面のみ濡れないよう注意)

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    ※取材協力/ハピソンきくしん丸

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