釣行記

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ハピソンガール2022秋の三陸イカメタル釣行

編集部 2022年10月7日 更新

ハピソンガールのみなせちわちゃんとスタッフおがPコンビが今回狙うのは岩手・越喜来湾の夜スルメイカ。おがPの名づけ親である橘明奈ちゃんも加わり、楽しい釣行の模様をお届けします!



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季節は夏のスルメイカから秋のスルメ&ヤリイカへ

2022年シーズン、越喜来湾のイカ釣りは7月下旬より本格始動した。今回お世話になった千祥丸が初出船したのも、ちょうどその頃の7月27日。釣果は一人当たり30~90杯とマズマズの好スタートとなった。その後は安定して好調をキープし、8月中旬には連日束釣りペースに到達。120杯と絶好釣の日も見受けられた。

しかしながら、取材当日の9月中旬頃は低調・復調を繰り返しているタイミング。9月に入ると秋雨前線の影響を受け荒天続き。そこに台風も重なり出船出来ない状況が続いていた。急激な水温低下も関係してかスルメイカのご機嫌はナナメ、トーンダウンしていた。

取材前日も海況は大シケ。当日は、ウネリ、波高、潮流速く風もある状況。そのタフコンディションを引きずる形の中での実釣となった。果たしてスルメイカのご機嫌はいかに⁉

日が傾き始めた崎浜漁港を17時に出船。漁場を目指した
30分も走るとポイントに到着。魚探を見ながらベイトの群れを探し、安定した場所でアンカー投入。当日は水深99mほどもある深場での勝負となった
17時45分スタートフィッシング。数日間、荒天のため出船出来ず。この日も前日からの強風、高波の影響が残り、ウネリ・波あり、おまけに潮流も速いタフコンディション。釣果が心配された
我慢の釣りと思いきや開始早々、ちわちゃんが「あれ~乗ったかも」とあっさりヤリイカをヒットさせ好スタート。ヒットしたメタルは25号の赤白カラー。ボトム付近を探っての価値ある1杯。この時は気にも留めていなかったが実はこの日一番の当たりカラー、ヒット色となった
続けて今回助っ人で登場(⁉)ちわちゃんの大親友アキナちゃんもボトムを丹念に攻め、マズマズサイズのヤリイカをゲット。連続ヒットに、低調続きから復調の兆しか?と船上は活況。ヒットメタルは25号の赤黄色

18時半過ぎ、すっかり日は沈み辺りは真っ暗。集魚灯が灯され本格モード突入。期待は膨らむ。この日はミヨシにサビキ釣り、トモにイカメタルの釣り人が釣り座に着いた

イカの反応が見られるのはベタ底。潮の流れに合わせながらアクションをかけフォール、そしてステイ。ややスローな動きが高反応だった。今度は定番カラーの赤緑が炸裂。ちわちゃんはスルメイカ、アキナちゃんはヤリイカをゲットし満面の笑み

ミヨシでサビキ釣りをしていた常連さんもスルメイカをヒット。タナはボトムから10mほど。徐々にイカも浮上してきたようだ
最近では、自作のイカマットを持ち込む方も多く見られるようになった。絨毯形状のタイルカーペットはイカヅノの回収時にとても便利なアイテム。ロッドキーパーでズレを防止している

イカのタナはボトムから30mまでレンジが広い。上層はムギイカサイズ、ボトム周辺は良型揃いと二極化した状況だった

グローはしっかり光らせて!ハピソン夜釣り用品を最大限に活用する

「ウェアラブル蓄光器」(ハピソン)
ベルトやベストなどに縦向き、横向き自在に装着。グローのイカメタルやルアーを近付けるだけで自動で点灯し、UVライトで蓄光。対象物を離せば自動で消えるので、蓄光したい時だけ手軽に点灯させることができる

「バケットマウスライト」(ハピソン)
MEIHOのバケットマウスの拡張スロットに装着するオプションアイテム。先端を曲げれば自動で点灯し、伸ばせば消えるのでカンタン操作。バケット内の小物を探す時や、移動時は足下を照らせる2WAY


ハピソン
ワームやジグなどグロー系の蓄光に!


ハピソン
明邦バケットマウスシリーズコラボ商品!

心配をよそに後半は順調に数を伸ばした

シャクってフォールしてステイ。一連の流れでコンスタントに数を重ねていくちわちゃん&アキナちゃん。満月、ウネリ、波高のタフさをものともせず連釣

中盤を折り返したところでプチフィーバータイムに突入。サバの猛攻をかわしてイカの層に届けば高確率でヒットしてきた。

アキナちゃんのダブルヒットもお目見えし、船上はお祭りモードに。「俺はイカに嫌われているんじゃないのかな」と釣果が伸びずにトーンダウンしていた遊漁船グルービーの船長でありハピソンスタッフ、そして当メディアでもお馴染みのおがPも元気100倍。越喜来湾のイカ釣りを存分に満喫していた。

依然、上層はムギイカ級、下層では良型の釣れっぷり。「こんなに釣れるなんて凄く楽しい」とご満悦のちわちゃんとアキナちゃん。最後はドヤ顔で締めてもらっちゃいました
ちわちゃん、アキナちゃん、おがピー3名の釣果。タフなコンディションをものともせずヤリイカ3杯含む40杯超とマズマズの釣果。今後のヤリイカシーズンが期待される

Hapyson×津本式シリーズで釣ったイカを密封パック!

帰港後、おなじみハピソン×津本式コラボシリーズでイカを捌いて密封パックに処理した。イカを刺身にする場合に心配なのが寄生虫のアニサキス症。アニサキスは一時冷凍することで死滅するため、刺身にする胴の部分を津本式密封パック器でパックし、2日ほど冷凍して食べることでアニサキスの問題を回避することにした。

最初の捌きをアキナちゃん、ちわちゃんが密封パックを分担。アキナちゃんは「計測マルチハサミ」を使って胴(身)の部分と腑(キモ)・ゲソの部分に分けて捌き、身は刺身用、キモは加熱用として食べ分けることにした。

ちわちゃんは「津本式密封パック器」で密封パック。身の薄いイカなら脱気は弱モードで十分。強にするとイカの肝がつぶれてしまうので、脱気しすぎに注意が必要だ。いっぱいイカが釣れて冷凍して保存する場合も、小分けに密封パックしておくことで、食べたい分だけ解凍して無駄なく活用することもできる。


Hapyson
硬い魚やトゲトゲの魚など何でもさばけるマルチな魚用ハサミ


ハピソン
抗菌素材の専用ロール袋と合わせて使用。多少濡れても大丈夫

秋~冬の三陸イカ釣りシーズンはまだまだこれから!

今回お世話になった千祥丸の西村船長。一見クールで強面⁉ と思いきや、実はとってもお茶目でチャーミング。初心者の方からベテランに至るまで親切丁寧、きめ細かな対応で老若男女の釣り人にも慕われている名船頭

直近のスルメイカの状況だが、9月26日の千祥丸はスルメイカ多い人で27杯、翌27日も多い人で35杯と徐々に復調の兆しを見せている。取材時のムギイカ級とは打って変わり、良型サイズが多数見受けられるようになった。
[関連]9月27日千祥丸のイカ釣り釣果

例年、10月下旬頃からはスルメイカに加えヤリイカが混じり始めヤリイカシーズンの幕開けとなる。イカ釣りは状況にもよるが年明け後の1月上旬まで狙う予定(お一人様8,000円)。メガラ船(お一人様8,000円)、深海マダラ船(お一人様11,000円)は好評ご予約受付中。

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※取材協力/ハピソン千祥丸



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