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2024年フラットフィッシュ亘理大会開催レポート！

編集部 2024年8月26日更新

2024年7月7日（日）に亘理町鳥の海で開催した「2024釣りTiki東北フラットフィッシュ亘理大会」。マゴチ盛期に行ったこのイベントの模様をまとめてお届けします。

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鳥の海温泉前の荒浜地域に本部を置いてスタート

毎年恒例となっている当イベント。今年も亘理町のご協力により、鳥の海温泉前の区画をお借りし、宮城県のフラットフィッシュ（ヒラメ、マゴチ）を対象とした釣り大会を開催した。対象はサーフからルアーで釣り上げた45cm以上のヒラメ、マゴチで、2尾の長寸をメジャー写真で判定するレギュレーションで実施した。

まだ暗いうちから鳥の海温泉前にお集まりいただいた

受け付け開始

途中、夜が白み始めた

開会式（MC千葉めぐみさん）

全員配布の協賛品（参加賞）をご紹介！

ベイトブレス今野勝和さんより参加賞のワーム解説

「ワンダーベイトタップテール2.7インチ」
野村俊介プロの監修によるワンダーベイトシリーズ。タップテールはパタパタと動くテール形状で、特別アクションが強いわけではないが、バイトすれば喰わせやすくスレた魚などにも有効。オススメはダウンショットリグなどでじっくり攻めて、フラットフィッシュのほかロックフィッシュなどにも効果的

イシナダ釣工業より3月発売の新製品「フラットゲームスイベル（サンプルパック）」。ヒラメ、マゴチゲームでキャロライナリグ（三つ又キャロ）を簡単に作れる、ワーム使用時に便利なフラット専用スイベル

「ボナンザパックニューセレクトEX試供品」
不織布タイプで塗るだけカンタン、スベリ効果、撥水効果、光沢UP効果を発揮する特殊フッ素樹脂コーティング剤のお試しパック

スタッフの皆さん、いつもご協力いただきありがとうございます

ゲストと実釣！45cm未満のマゴチが多い中キーパーキャッチ！

参加者の皆さんを送り出したあと、千葉めぐみさんといつものメンバーで大畑浜南側サーフに入り短時間釣りを楽しむことにした。前日プラで実釣したTEAM釣無魚のメンバーが打ち上げられたベイトの存在を確認しており、魚が入っているのは間違いなさそう。「最近の潮周りからすると、10時くらいまでがチャンスになるのでは?」と浅野さん。

今回の実釣メンバー

相澤さんちょっと小さめサイズながらスレでマゴチキャッチ！
オーシャンルーラー「ガンガンサーフRSベイト」
ロールスイングとヒラ打ちのフラッシングで誘うシンキングペンシル

TEAM釣無魚のみなさんの間に入れてもらいました

砂と同化していますがシタビラメ（クロウシノシタ）

野口さんもマゴチ。大会の規定サイズ45cmに満たない40cm前後が多めという雰囲気だったが、60UPをキャッチする人も

相澤さんは恒例のガザミ（ワタリガニ）

めぐみさんも果敢にキャストを続けた

少し離れたところで釣っていた浅野さん新製品の「ベイドライブダートカーリー4インチ」のジグヘッドリグで。「ボートフラット用に開発されたワームですが、サーフでも実績は十分です。ワインド系ジグヘッドと組み合わせて、ボトムに着底してから何度かダートさせたところにガツン！といいバイトでした」

曇り空からだんだん晴れて暑くなってきた

浅野さん、同じくダートカーリーのカラーをグリーンゴールドにチェンジして2本目キャッチ（メジャー計測してエントリー）

浅野さんのアドバイス。沖に砂が堆積している手前のエグレに魚が着いているそうだ

タカさんのヒットルアーは相澤さんと同じくオーシャンルーラー「ガンガンサーフRSベイト」。ミノーのような浮遊感があってバイトを誘いやすく、このマゴチもゴンと喰いついてきた

浅野さんやタカさんの釣った周辺を集中的に攻める実釣隊

相澤さんワームの直リグで51cmのエントリーサイズを釣り上げた

めぐみさんいいアタリに期待したものの残念！釣れてきたのは良型ガザミ

暑さが厳しくなり、水分補給をしながら楽しんだ（途中釣無魚の三塚さんからアイスバーの差し入れもありがたかった）

浅野さんはベイドライブで3尾目「ちょっと魚の反応が渋くなってきたので、同じベイドライブシリーズの『ダートシャッド 4インチ』にルアーチェンジし、少し抑えめのアクションで喰わせました」

近くにいた大会参加者の方、これで3本目の釣果

最後に周りのゴミを拾って大会本部に戻ることに

大会本部イベント、ブース紹介

帰着コーナー。検量、集計している間に出展メーカーブースのアピールタイム

みなさんゴミ収集にもご協力いただきありがとうございました。今回も亘理町のご協力により指定ゴミ袋を提供、特別に回収をお願いした

ブース紹介：バレーヒル

ゲスト実釣でもマゴチ3本を釣った浅野さん、自身も使用する「サイファリストフラットセイバー」を展示。今回、優勝賞品にご提供いただいたCFSC-99MMはスピニングモデルをベースに開発したベイトモデルで、近年人気のベイトリールを使用したフラットフィッシュゲームやシーバスゲーム。ベイトリール時に優れた遠投性を発揮できるようチューニングされている

「ベイドライブダートカーリー4インチ」
ワインドワームに今まで無かったカーリーテールを搭載。ワインドのダートの邪魔にならず、フォール時の波動でアピールできるようバランスを追求した。ボートワインド用に開発されたものだが、サーフでも優れた実釣力を発揮

「ベイドライブ　ダートシャッド4インチ」
微波動を発生するマイクロシャッドテールを採用。通常のダートのほか、ボトムステイ時にテールが自然に揺れることでもアピール。シャッドテール部分をカットすればピンテールに変身

ブース紹介：ベイトブレス

参加賞に「ワンダーベイトタップテール2.7インチ」を提供いただいたベイトブレス社の実績ワームを展示、解説

「E.T.SHAD（エッグテールシャッド）」
東北のレジェンド中村勝氏さんプロデュース。やわらかめの素材が生む繊細な動き、ナチュラルなアピールで、喰い込み性もGOOD

「ベタンコスリムカーリー・キャリコカラー」
アイナメのスポーニング期をイメージした実績カラー4色で、もともと釣れるスリムカーリーが実釣テストでも爆釣に！
［関連］キャリコカラー実釣取材

「バグジープロ」
いろいろな状況で使える汎用性、実績の高さを誇るバグジープロ。ウマ味配合、夜光モデルなど釣れ筋を押さえたラインナップ

「パインヘッド」追加サイズ登場。低重心、卵型のタングステンヘッドはこれまでライトゲーム用のみだったが、新たに大型サイズを開発。ロングシャンク、ショートシャンクを用意し、実釣テストではロック、フラットのほかシーバスなどにも有効性を発揮！
［関連］仙台湾ロック＆フラット＆シーバスリレー

マイクを持った今野勝和さんに、尾形さんと遠藤さんにもお手伝いしていただいた

ブース紹介：オーシャンルーラー

メタルジグ「ガンガンジグシリーズ」やサーフ用「ガンガンサーフシリーズ」を揃えるオーシャンルーラー、フィールドスタッフを代表して阿部さんが商品紹介を行った

「ガンガンサーフヒラペンRX」
向かい風でも安定した飛距離を稼ぎ、遠くのポイントも狙える遠投仕様のサーフ専用シンキングペンシル。強い波動を発生するスイングアクションと流れの中のヒラ打ちでアピール。75S、95Sに加え、大型サイズ125Sも追加！

「ガンガンサーフ　RSベイト」
ジグの操作性とミノーの浮遊感を融合した次世代シンキングペンシル。絶妙なロールスイングアクションを特長とし、弱ったベイトを演出。浮遊感により潮流の中を漂わせてバイトを誘うこともできる。
「ガンガンサーフフラッター」
サーフで実績抜群、定番化したサーフ用メタルジグ。後方重心肉薄型ボディで遠投し、ミノーのようなリーリングやバックスライドフォールなど多彩なアクションでバイトを誘う

実釣では「RSベイト」でコチを釣ってみせてくれたタカさんと相澤さん

ブース紹介：ハピソン

釣行記でもおなじみ尾形慶紀さん

津本式シリーズ、計測シリーズ、夜釣りで活躍するライト類など豊富なラインナップ

「津本式シリーズ」
究極の血抜き津本式とのコラボシリーズ。この夏新登場の「計測マルチ絞め具」は2種類の絞め具、フィッシュピックと専用ナイフを装備、大きな魚から小物まであらゆる魚種を丁寧に絞めても持ち帰ることができる

「充電式アニサキスライト」
寄生虫のアニサキスを発見できる紫外線LEDアニサキスライトに便利な充電式が登場。明るく、長時間使用が可能になり、キケンなアニサキスを見つけやすくなった

ブース紹介：アピア

今回が初出展となったアピアの永島さん

「Foojin’RS」シリーズから今秋発売予定のサーフモデル「MAJESTIC SURF（マジェスティックサーフ）」106Mと106MHを展示。発売前の実物に実際に触れて振ることもできるとあって好評だった

ブース紹介：エクリプス

「アクシアトラックフラットフィッシュモデル」をはじめ、アクシアトラックロックフィッシュモデルのATRS-11.0MH（発売前のプロトモデル）など注目新作も展示

ソフトルアーは「パンチングシュリンプ2.5インチ」とギンポ型ワームの「カタナギ」。カタナギはモンスターベッコウゾイ狙いにも最適な大型サイズ開発中とのこと

使いやすい30gと40gのマルチキャスティングジグ「HOWERULER なみ越えジグ」と、メタルバイブレーションの「HOWERULER RAU50」

エクリプススタッフの今野智之さん、大槻辰也さん、阿部充博さんがブースに登場

ブース紹介：ボナンザ＆グリッチオイル

コーティングスプレーを各種販売しているボナンザブースでは持参していただいたロッドの「ボナンザワンタッチ」コーティング無料体験を実施。不織布タイプのボナンザニューセレクトEX試供品も受け付け時に全員に配布された

あらゆるラインのコーティング、滑り効果などに期待できる「ラインメンテZ」。当日持参していただいたリールのラインコーティング無料体験も実施、こちらのスプレーの試供品も協賛品としてご提供いただき、抽選会で皆さんにお配りした

グリッチオイルではリールの無料簡易メンテナンスコーナーが大盛況。インスタグラムに当日のグリッチオイルブースを投稿した方にはステッカーも進呈

ベアリング専用の各種オイルを展示、説明を行った。粘度などタイプの異なるオイルを好みに合わせて使い分けでき、実際にオイルカスタムを施した実機リールも展示した

上位入賞者の発表前に各部門賞の発表！

外道賞：南部和弘さん

95cmの大きなサメをキャッチ！

シニア賞：吉田上二さん

マゴチ51.5cm

レディース賞：鈴木瑠実子さん

マゴチ50cm

ジュニア賞：市村夏貴さん

52cm+52cm　104ポイント

instagram賞：佐藤大貴さん

@zrx.ns50f
［関連記事］instagram投稿まとめ

上位5人の発表！
5位：猫きんさん　50cm+58.5cm 108.5ポイント獲得
4位：佐藤　崇さん　51cm+60cm　111ポイント獲得

1～5位まで、裏側は刺身皿にもなる雄勝石の盾を進呈（順位によりサイズが異なります）

上位3名入賞者インタビュー

3位　佐藤和博さん　マゴチ63cm、51cm（114ポイント）

浅野さんと一緒に実釣隊の近くで釣っていた佐藤さん。
「場所は県南サーフの大畑浜です。開始2投目で63cmの大きいのを釣り、10時くらいにもう1尾を釣りました」

「reinsバッカンミドル・オレンジ」
4個のロッドホルダーがタックルやフィッシュグリップなどの運搬などに便利。他にプライヤーホルダーや脱着式ショルダーベルトを標準装備。reinsロゴ入りのフタ部分は開閉が簡単なワンタッチバックルを採用

「グリッチオイル」
上位入賞者にはリールメンテコーナーも大好評だったベアリングオイルのいずれかが副賞としてプレゼントされた

2位　玉渕孝さん　マゴチ52.5cm、62cm（114.5ポイント）

「釣った場所は仙台サーフ。みなさん自転車などで移動する中、一人歩きで入って釣ることができました。使用ルアーはバレーヒルのワーム『ベイドライブダートシャッド』で釣りました」

ゼニス「シュレム802MH」
汎用性に優れたショアキャスティングバーサタイルロッドを展開しているシュレムシリーズ。802MHはロックフィッシュゲームやライトショアキャスティングなどに幅広く使用できる

オクマ「ITX　CB3000番」
C-40XカーボンTCA、ローターなど価格帯以上の性能で、様々なルアーフィッシングを快適にこなせる3000番スピニングリール。便利なスペアスプール付き

優勝　かず屋さん　マゴチ61.5cm、61cm（122.5ポイント）

「場所は仙台サーフの北側。7時と7時半くらいにポンポンと釣れたので、8時頃にはもうゆっくりしていました」

バレーヒル社よりフラットフィッシュ用ロッドの「NEWサイファリスト・フラットセイバーCFSC-99MM/FLAT」と、亘理町特産の高級海苔セットも

「NEWサイファリスト・フラットセイバーCFSC-99MM/FLAT」
「サイファリストフラットセイバー」のスピニング99MMをベースに、ベイト用としてチューニングしたモデル。最新のベイトリールの回転性能にマッチする絶妙なバランスに仕上がっており、ロングキャスト性能を発揮。ベイトでのフラットフィッシュゲームはもちろん、シーバスゲームなども快適に楽しめる1本

全員に当たる抽選会～じゃんけん大会

この日は高気温による体調不良の危険性などを考慮し、時間のかかるジャンケン大会は縮小し、ほとんどの協賛品を検量カードを抽選券とした抽選会にて配布した。賞品が多いため2周目まで抽選会を実施した。

抽選会の前に、会場近くの「マルカノー釣具亘理店」より人気ルアー賞品多数が提供された。
「お子さん、女性の方に優先して配っていただきたいです。展示品なので少しパッケージの汚れた物もありますが、新品未使用です。フラットフィッシュ商品も充実しているので、近くに釣行された際は寄ってみてください」

まずは未成年の参加者のみなさんに優先的に選んでもらった

続いてレディースの皆さん。どれにしようか？結構悩みます

VARIVASオリジナルメッシュキャップや多数のオリジナルグッズを提供

非売品のバリバスロゴ入り靴下。釣行にも適した丈夫な仕様で、カラーはブラックとグレー2種類

VARIVAS「糸くずワインダー・ライトブルー」（非売品）
回転シャッターとワインダーで切端から糸くずまでスッキリ回収。細かい糸くずも残さず釣り場をキレイに！

サンライン「シューズバッグ」ホワイト
シューズやブーツを収めるＥＶＡ製ボックス。タックルボックスにしてもよく、フタがクリアで中身の確認がしやすい

サンライン「SIGLON PE×8」1号
ミクロピッチ製法で組み上げた滑らかな8本組のEX-PE。バランスのよい真円構造によりガイド抵抗が激減、糸鳴りが少なくスムーズなキャストが可能

サンライン「ソルティメイト　ポケットショックリーダーNY」20Lb
しなやかで扱いやすい糸質のナイロンショックリーダー。UVカット製法により紫外線による強度低下を最小限に抑えた。コンパクトに収納できる薄型スプールを採用

バディーワークス「マグネットリリーサー」
携帯しやすいカラビナ付き、結合部がマグネットになっているリリーサー。耐荷重は4kg、強化リングは錆びにくい仕様でサーフゲームにぴったり！

O.S.P「グライディー」25g、30g
超低重心設計と特徴的な形状により、テンションフリーでの大きなスライドフォールを可能にしたフラットフィッシュ用ジグヘッド。ヘッドの姿勢と重みでフックが食い込みやすく、口へのかかり方も抜群！

O.S.P「ドライブSSギル 3.6インチ」
海で必要とされる性能を総合力で高めた、ソルトゲーム用ノンソルトモデル。圧倒的な水押し力に、耐久性も向上

「HP シャッドテール　3.1インチ」
パワフルな振動と水押しをスローからファーストまでリトリーブスピードを問わず生み出せる万能的シャッドワーム

「ドライブシャッド　4インチ」
ソルト用に性能をチューニングした海用のドライブシャッド。重いウェイトを背負っての超遠投など、海特有の過酷な使用条件下でも耐久性を発揮できるようにした

レインズオリジナルグッズは呼ばれた順

「reins　クリアポーチ」
クリアなグリーンとブルーのreinsロゴ入りポーチ。A4サイズ程の大きめポーチで中身が見えるので、釣行時のちょっとした物入れとして大変便利

「reins　バッグ」
reinsロゴ入りの小型トートバッグは釣行時のちょっとした荷物入れはもちろん、普段使いにもオススメ

ハヤブサ「オリジナル　フィッシュグリップ」
安全に魚を掴むことができる非売品のフィッシュグリップ。携帯に便利なカラビナと伸びるロープ付き

オーシャンルーラー「ガンガンサーフフラッター」25g、30g、40g
流れの変化がわかりやすいサーフ専用ジグ。空気抵抗の少ない肉薄ボディ＋後方重心ボディで遠投性に優れ、適度な引き重りで疲れにくく、糸絡みが少ないので、快適な釣りを実現

オーシャンルーラー「ガンガンサーフヒラペンRX」
ハイアピール&喰わせのサーフ専用シンキングペンシル。後方重心設計にさらに顎下にフィンを搭載することで、向かい風の条件などでも安定した飛行姿勢を実現。強い波動を生み出す動きにより広範囲のターゲットにアピール可能

ボナンザ「ラインメンテＺ50　試供品」
ボナンザブースの無料コーティングコーナーも大好評！PE、フロロ、ナイロン、ラインの種類を問わず極上のラインコーティングで性能アップ。摩擦抵抗が激減して、劣化を防ぐことができる（20mlの試供品サイズです）

こちらは編集部から、亘理町特産品の海苔セット。近くの産直市場でもいろいろな地場産品を購入できるので、釣行の際は休憩がてら立ち寄ってみてくださいね

ラストはお楽しみじゃんけん大会

ラストは毎回盛り上がる千葉めぐみさんとのジャンケン大会。今回はいつもより短めですが、目玉の何点かに絞って競っていただいた。

千葉めぐみさんとジャンケンで盛り上がった

ゴメクサスの相澤さん

高品質なスプールやハンドルパーツなどをリーズナブルに提供する「ゴメクサス」からはハンドルノブとリールスタンドのセットやハンドルノブを提供（勝ち抜け順に欲しいものを選んでいただきました）

ハピソンの尾形さん

ハピソン「計測マルチプライヤー」はPEラインカット、スプリットリングオープナー、アイチューナー、フックシャプナー、カシメ機能、ピンオンリール、計測マーカーの7機能を備えた便利なマルチツール！

ハピソン×津本式コラボ新製品の「計測マルチ絞め具」。10kg程度の大型魚もしっかり絞められる絞め具（大）と小中型魚に幅広く使える絞め具（小）、神経穴の拡大や小魚を絞められるフィッシュピックに、鰓〆に適した形状のナイフ、計測マーカーを備えた活き〆用に特化したマルチなナイフ！

参加者の皆さんには厳しい暑さのもと、イベント最後までお付き合いいただきありがとうございました。毎回ご協力、ご協賛いただいている皆様に感謝いたします。また、ゴミの収集と釣果のリリースなどの資源保護にもご協力いただきました。今後も長く釣りを楽しめるような環境構築にも微力ながら取り組んで参ります。

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