HOWTO

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防寒の隙間 首を守るネックウォーマーと手首を保護するハンドウォーマー、グローブ

2016年2月7日配信 【HOWTO】 【編集部】

耳や頭を冷やさないようにニット帽を被る人は多いと思うが、首や手首の関節も防寒上の弱点になりやすい。外気に触れやすい首をネックウォーマーで保護し、手首、手の甲にはハンドウォーマーを装着するなどして冷えを防ごう。グローブは天候や水に触れるかどうかで最適な素材が異なる。また濡れたら交換できるよう、予備を2、3個用意しておくといいだろう。

ネックウォーマーは伸縮性のあるフリース素材のものが多い。厚さが色々あるので、寒さや好みに合わせる

フリース、ネオプレンにナノ系など新素材も人気!

手首から手の甲は思いのほか冷えやすいので、冬季はグローブだけでなくハンドウォーマーも併用すると良い。

手の甲から手首を覆うハンドウォーマー

グローブの素材は冬場のサクラマス、初期トラウトなど冷たい水に触れるような釣りは防水保温性の高いネオプレンが適する。ネオプレンは手先の感覚が伝わりづらく、細かい操作等ができない難点がある。

少し寒さがやわらいできたら、フィット感に優れ、手や指を動かしやすいフリースがおすすめ。ただし、フリースは風を通しやすく、濡れると冷えてしまうので、風雪時などの使用は避ける必要がある。

最近ではストレッチ性がありながら、ある程度防風性能も持たせた新素材が色々と出てきており快適性が増してきた。防水、速乾など、これからは新素材系が主流になりそうだ。

上のネオプレンは防水性が高く、寒さを防げるが、指先感覚が分かりにくい。下列のフリース素材はストレッチ性が高く感覚に優れるが、風を通しやすい欠点がある
ストレッチ性がありながら、チタン合金のフィルムを挟むことで保温性を高めたタイタニウムα
ストレッチ性、手のひら感覚と保温性を両立した新素材ナノエボも人気上昇中。これからはこういった素材が主流になってくる
 

PROFILE:森下 直樹

釣り、アウトドア全般に詳しいワイルド1スタッフ。幼少のころから釣り好きで、渓流トラウトを中心にさまざまなルアーフィッシングを得意とする。愛知県名古屋市出身、仙台在住

 

※解説/森下 直樹(WILD-1)

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