ハピソン投光型集魚灯に充電式が登場!尾形慶紀さん解説動画
今季、宮城、岩手の堤防でケンサキイカ釣りが当たり年となったが、夜のイカ釣りやアジングなどに欠かせないのが投光型集魚灯・アジングライト。アジングライトに充電式が登場したということで、ハピソンプロスタッフ尾形慶紀さん(おがP)に紹介していただいた。冬のヤリイカ釣りやメバリングなど、周年夜釣りには欠かせないアイテムとなりそうだ。
「充電式高輝度LED投光型集魚灯(充電式アジングライト)」(ハピソン)
岸壁に吊るしたり、三脚に立てたり、様々な使い方が可能!
これまで堤防釣りで大好評だった乾電池式のアジングライト「高輝度LED投光型集魚灯」に続き、USB充電式のアジングライトとして新登場。充電するだけでより手軽に使用できるようになった。
この充電式の特長は集魚効果の高い青緑光で効果抜群なのはもちろん、3段階の光量調節が可能になっている。また、青色フィルターを外すことで白色光として、付属のオレンジフィルターを装着することで穏やかな常夜灯としても使用できる。
使用方法は電池式の置き型と少し異なり、海面に合わせて岸壁に吊るす使い方と、三脚や一脚に装着する使い方を選ぶことができる。三脚ネジの規格に対応しているので、カメラ用などの三脚に装着して照らしたり、一脚の場合はロッドホルダーなどの穴に挿して使うこともできる。
リチウムイオン電池7800mAhを使用。入力用端子のほか出力端子も備えるので、充電しておけば非常時のモバイルバッテリーとしても活躍する。
[商品詳細はHapyson公式ページをご覧ください]
※2023年新製品(発売中)
※取材協力/アイビック仙台支社(新商品展示会)