釣行記

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三陸大槌沖イカメタル!津本式密封パック器で沖漬けにも挑戦

編集部 2023年12月9日 更新

冬のヤリイカシーズンに入っている三陸イカメタル。昨年の取材で厳しい釣果に終わったハピソンガールみなせちわちゃんとプロスタッフのおがPは大槌の美嘉丸で出船。昨年のリベンジを果たすとともに、今月発売したばかりのハピソン×津本式コラボ第3弾「密封パック器」を使って沖漬け作りにも挑戦した。
[昨年の釣行の模様はこちら]



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前夜は冬至スルメ爆釣だった大槌漁港・美嘉丸のイカメタル船

2021年12月上旬、みなせちわちゃんとおがPが岩手県大槌町の御箱崎釣具店・美嘉丸でイカメタルに釣行した。昨年のヤリイカ釣行はオデコに終わっているおがPとしては、出る港は違うもののリベンジを果たしたいところ。御箱崎釣具店の店舗に15時半集合。おがP船長として朝からGroovyで出船したあと、帰港してすぐに駆け付けた。

美嘉丸の若船長・大羽美年さんに話を聞くと、前夜の釣行では大型の冬至スルメとヤリイカ混じりで好釣果だったとのことで期待が高まる。
[前日12月5日は冬至スルメ好釣!]

御箱崎釣具店・美嘉丸で大槌漁港から大槌湾に出船した


大槌川河口右岸側の岸壁から出船

ポイントに到着。集魚灯を点灯して暗くなるのを待った
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美年船長のレクチャー付きで実釣スタート!

この日は大船長の大羽道廣船長と美年船長の2人体制での出船。まだ暗くなる前、美年さんがちわちゃんに基本をレクチャーしてくれた。初心者の女性も乗船していたので、こちらは常連のインストラクター竹沢さんが指導。「初めてのときはよくわからないかもしれないけど、5杯も釣れば感覚をつかめますよ」と美年さん。

大羽美年船長に釣り方を教えていただいた
完全初心者とイカ釣りは初めての女性が同船。こちらはインストラクター竹沢さんが付き、道廣船長も隣からサポート。これなら初心者も安心

暗くなって集魚灯の効果が出てくると、2人の反対側で小型のスルメイカが上がり始めた。すると、先にきたのはおがP。「これはサバだなー」、「サバだとしたらいいサイズですね」みんなサバだと思っていたら、上がってきたのは良型のヤリイカ!

おがPは早々にリベンジ成功

順調なスタートを切り一安心。この夜は寒さもそれほどでなく楽しめそうだ

夜の釣りでHapyson発光系アイテムを最大限に活用!

ナイトゲームの定番カラーがグローなど発光系カラー。ちわちゃんも夜光カラーの鉛スッテを使っていたので、これを「ウェアラブル蓄光器」で光らせてから投入した。すると、光らせたスッテにスルメイカがヒット!

ウェアラブル蓄光器」(ハピソン)
2021年8月に発売したばかりのUVライト蓄光器。ベルトなどに装備し、対象物を近付けると自動で点灯。離すと自動で消えるので、投入前の短時間でカンタンに蓄光ができる
ルアー、スッテなどを近付けると紫色LEDが自動点灯!ショア、オフショア問わずあらゆるナイトゲームで活躍間違いなし
ちわちゃんは光らせたスッテでスルメイカをキャッチ!


ハピソン
単4乾電池2本で光る軽量コンパクト


みなせちわちゃんがウェアラブル蓄光器を紹介!

そしてイカ釣りの定番といえる水中集魚灯は「集魚ライトミニ」を使用した。ピンリチウム電池が入っていて超小型サイズ。さらにワンタッチホルダーで取り付けが簡単で、サバを寄せすぎる時など光らせたくない場合はクリップを外すだけで簡単に外すこともできる。

集魚ライトミニ(グリーン)」(ハピソン)
超小型サイズで仕掛けの動きの邪魔になりにくいLED点滅集魚ライト。電池が無くなったら内蔵のピン型リチウム電池を交換すればOK



ハピソン
イカ釣りのほかアナゴなど夜釣りや、三陸の船カレイでもつけると釣果が良くなるケースあり。

寒い冬の釣りには欠かせないニット帽。この冬、ハピソンからおしゃれなニットキャップとライトが一体化したニューアイテムが登場!しかもライト部分だけ取り外しができて、ニット帽を使わない時もチェストライトとして使えるのでとってもお得。

「充電ニット帽ライト」(ハピソン)
日中着用しているときはただの可愛いニット帽ですが
ハピソンロゴが付いた正面側
反対側はライトが装備されています
スイッチをオンにするとライトが点灯!また、専用のネックストラップが付属しているので、ライト部分だけ外してチェストライトとニット帽別々に使用することもできる

ハピソン
ちわちゃんが着けていたネイビーの他にグレーとブラックもあり。

前日の冬至スルメはどこへ?ヤリイカは良型多数

前夜のスルメイカはこの季節に冬至スルメと呼ばれる大型ばかりだったそうだが、この日はどうやら群れが異なるようで小型スルメオンリーだった。ヤリイカは良型なのだが、ちわちゃんはどういうワケかスルメばかりが連発。タナが違うのか?釣り方が違うのか?試しにヤリイカを釣っている大トモの釣り座と入れ替えてもらうと・・。

ちわちゃんは「わたしはスルメ名人?」と言い出すくらい小型スルメが連発
中盤、揺れの少ない大トモに移動してやっとヤリイカがきた。ミヨシ側は揺れが大きかったのでヤリを弾いてしまっていたのかも?
おがP良型ヤリ

こちらの女性、イカ釣りは初めてながらオフショア経験は豊富とのことで、好調に釣っていた。この赤緑のスッテが大当たりで一人連続ヒットする場面も
完全初心者の女性もサポートを受けながら、後半は普通にイカを釣れるように

美年さんは「本来はこんなもんじゃないんだけど・・」と冬至スルメが釣れないことにやや不満そうだったが、ヤリイカ、小型スルメ混じりで終盤までコンスタントに釣れ続いておがP、ちわちゃんともに十分楽しむことができた。道廣船長、美年船長からおみやげのイカも沢山いただき「おばあちゃんがイカ大好きなので喜びます!」とちわちゃん。

終盤までポツポツペースで釣れ続けた
スルメイカは全てこのサイズだった。本来、これからの季節は大型のスルメイカに期待できる
[遊漁船情報]御箱崎釣具店・美嘉丸
TEL:0193-42-6212
三陸道大槌ICから直進し、橋を渡ってすぐ左手に店舗。遊漁船は大槌川河口右岸側の岸壁から出船する。イカ釣りは1月頃まで。これからの季節はメガラ船やタラジギング船などの釣り物が楽しめる


店舗は三陸道大槌ICを出てすぐ!

お世話になった大羽道廣船長と息子の美年船長。親切かつ丁寧に案内してくれるので、初めて乗る人も安心!

イカ釣りを楽しんだ後は津本式密封パックで沖漬け作り

イカ釣りの楽しみの一つが、生きたままのイカをタレに漬け込んだイカの沖漬け。生きたイカから作れるのは釣った人だけの特権だ。

通常はチャック付きのパックなどで作るのだが、空気を抜いてタレがクーラーから溢れないようしっかり閉めるのがちょっと大変だった。そこで、12月発売の新製品「津本式密封パック」を活用!バケツとクーラーで活かして港に持ち帰ったイカを真空パックの中でタレに漬け込んだ。これならタレが漏れる心配もないし、クーラーに入れて持ち帰り、あとは好みのタイミングでタレから出して沖漬けを堪能できる。複数パックに分けて、漬け具合を食べ比べしてみるのも面白そうだ。

魚や肉の熟成や、釣果を小分けにして配ったり用途多様な「密封パック器」。いろいろな釣りに活用してみていただきたい。


[動画]津本式密封パック器で沖漬け作り

「津本式密封パック器」(ハピソン)
真空パックの強弱は魚の大きさに合わせ選択、専用シートの両端をシールするだけのシンプル仕様。多少なら水や汁で濡れても壊れないので大丈夫!
ハピソン
魚や肉を熟成させたり、保存するのに便利なアイテム。
 
 

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※2021年12月6日取材、12月28日掲載。
※取材協力/ハピソン美嘉丸



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