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時間帯?潮汐?リバーシーバスの釣行タイミングについて

2016年5月30日配信 【HOWTO】 【編集部】

支流から集まる水と海からの潮汐の影響を受けるリバーシーバス。釣行時はどんなファクターを参考にして行動すればいいのか、村岡博之さんに教えてもらった。

最満潮から下げ止まりまでがチャンス

リバーシーバスの場合、満潮から下げ潮の時間帯に釣果が集中する。上げ潮でも全く釣れなくはないのだが、釣れ方には明白な差が表れる。

なぜ引き潮がいいかというと、下流への流れが強くなりシーバスの活性が上がるため。リバーシーバスではある程度、川の流れが必要。そのため水量もそこそこはあった方がよく、ちょっと濁りが出ているくらいは好コンディションになる(もちろん大水が出てしまってはキケンだし釣れなくなるが‥)。夏場など渇水で流れが緩い時はかなり厳しくなる。

シーバスはベイトの小魚を追って川を遡上してきている。河川に入ったシーバスが弱ったベイトを拾い食っているようなイメージを持つ方も多いかもしれないが、川魚が元気になった時の方がシーバスの活性も上がっていることが多い。よって、満潮から下げ潮で、かつちょっと雨が降って川魚の活性が上がるような時がチャンスになる。

時間帯については、日中、夜間ともに満潮からの下げ潮時がチャンス。昼間でも水温25℃ほどであれば、バイブレーションなどでボトムを攻めて釣れる可能性は十分ある。夜であればさらに確率は上がり、潮と水量の条件が整い、ベイトのいるところ、ベイトの通る筋であればシーバスの釣果に期待できる。

川に釣行するなら、潮汐表等をみて満潮時間に合わせると良い。ちなみに「2016釣り河北カップ・リバーシーバスin石巻」を開催予定の2016年6月26日は6時台満潮で、昼過ぎまでの実釣時間はちょうどいいタイミング。大雨の影響でもなければ期待できそうな日程を選んでいます!

※解説/村岡博之

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