釣りフェスティバル2020in横浜をレポート
2020年3月18日配信
【HOWTO】
【編集部】
2020年1月17日から19日にかけてパシフィコ横浜で行われた「釣りフェスティバル2020in横浜」。今回から「国際フィッシングショー」から名称を変更したフィッシングフェスタの会場の様子や各ブースの新製品などをまとめてお届けします。
※順不同
がまかつ
ラグゼブランドの鯛ラバ専用ロッド「桜幻鯛ラバーR」。遠投に特化した新感覚のチヌ竿「がま磯ブラックトリガー」。素材から見直して軽量化を図り、快適な操作性と感度性能も実現した「がま鮎ダンシングマスター」の3点を紹介
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シマノ
熱砂シリーズを解説中の堀田プロ
ダイワ
佐藤偉知郎さん、佐野ヒロムさん、児島玲子さん。ステージには著名アングラーが次々と登場
邪道
20周年となる邪道はピンクのイメージでブースを飾った
林檎蜜紀さんに邪道フィールドスタッフの面々が揃った
ピュア・フィッシング・ジャパン
おなじみハンター塩津氏にロックフィッシュで使えるニューアイテムを紹介していただいた
ハヤブサ
SLJ新製品の「ジャックアイ マキノミー」と「ジャックアイ TGスイム」を橋本翔大さんに解説してもらった
ハピソン
宮城県出身のみなせちわさんにも商品を紹介してもらった(お隣はこうちゃん@ハイサイ探偵団)
フィッシュアロー
フィッシュアローは今年で20周年。注目の記念アイテムを松本代表に紹介してもらった
ルミカ
会場で公式YouTubeチャンネルに登録した方に烈光タオルをプレゼント
ジャクソン
ジャクソンブースからはフィールドスタッフの菰田さんに商品を紹介してもらった
日本釣振興会
日釣振50周年記念企画「僕らと釣りと三平と」
釣りキチ三平の懐かしいアイテムや、なかなか見られないレアアイテムも多数展示された
募金をするとクリアファイルやアングラーズバンド、ピンズなどをもらうことができる。募金は釣り場清掃や稚魚放流の活動資金に活用される
VARIVAS
モーリスグラファイトワークスロッドビルダーの安達俊雄さんに8ft1inの王道サクラマスロッドを動画解説してもらった
ささめ針
ささめ針ブースはゲームコーナーなどが充実し、親子でも楽しめるような内容
フェスティバルステージ
フェスティバルステージでは山口充さんと第7代アングラーズアイドル橘みづほさんにより、ビギナー向けの海釣り公園ビギニングトークが行われた
サンライン
ジャッカル
マルキュー
鶴岡市在住のフィールドスタッフ秋野豊さんがブースに立って4月発売予定の新製品を解説していた
ヤマリア
エバーグリーン
第一精工
マス釣り&ホンモロコ・でか金魚釣りコーナー