ハピソン×津本式アニサキスライトを小西里果さんが紹介
3年ぶりのリアル開催となった釣りフェスティバル2023in横浜、ハピソンブースよりハピソンガールの小西里果さんとハピソンプロスタッフおがP(尾形慶紀さん)にハピソン×津本式コラボシリーズ新商品「アニサキスライト」を紹介していただきました!
「津本式アニサキスライト」(ハピソン)
寄生虫のアニサキスを青白いUVライトで発見!
先日の記事中でGroovyおがP船長にサバとスケトウダラのアニサキスを発見してもらった「アニサキスライト」の商品版が釣りフェスティバルで公開された。
[関連]尾形慶紀さんがアニサキスライトを実際にテスト
魚の刺身などと一緒に食べてしまうと食中毒の原因になる寄生虫のアニサキスを発見しやすいよう専用に開発。通常だと周りを暗くしないと見えにくいUVライトを、白昼でも見えやすい青白い色に調整。調理場など屋内だけでなく明るい野外でも使いやすいよう強めの光量になっており、船上などで釣った魚の腹を開いて処理した際にもアニサキスを簡易的にチェックできる。
アニサキスはオキアミを介して広がるため、サバ、タラやマス類、イカ類など北日本の魚種に多い食中毒。今後もおがPはGroovyで釣った色々な魚種のアニサキスを調査予定、これから釣りTiki東北でも検証結果をお届けする予定だ。
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※取材協力/ハピソン