2016年釣行記人気ランキングベスト10
2016年もあとわずか。ということで、今シーズン公開した釣行記のうち人気のあった記事ベスト10を集めてみました。10位から順に発表してまいります!
[10位]2016年 岩手県渓流解禁釣行!! 極寒のミノーイングゲーム
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まだ雪が残るような解禁初期の渓流ルアーテクニックを森本正善さんが解説。春先の超低活性なトラウトにミノーイングを駆使して挑みます。
[9位]ハンター塩津の新春磯ロック釣行!ロックフィッシュ天国北海道でランカーアイナメ大爆釣!![前編]
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恒例となっている新春の北海道釣行記。雪が降る中、50UPが連発しています。
[8位]七ヶ浜・菖蒲田漁港で小サバ入れ食い!カップル、ファミリーで楽しいサビキ釣り
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8位に入ったのは楽しい夏のサビキ釣り釣行記。あったかい季節が恋しくなりますね。
[7位]三陸投げ真鱈!深海の大型魚マダラを漁港から狙う
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近年、岩手や宮城で増殖中のタラ。こちらの釣行記では仙台広瀬キャスターズの東海林誠さんが石巻周辺の投げ釣りでタラを狙っています。近年はタラの個体数が増え、深海魚のタラが岸から釣れるほど。2017年はどうなるでしょうか。
[6位]砂浜フラットフィッシュゲームを面白くするジグ&ワーム使い
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今年の初夏はフラットフィッシュもかなり盛り上がりました。こちらではショアからのヒラメ、コチの狙い方をガイド。
[5位]癒しのナイトロック&いま話題のショア鱈釣り【ハンター塩津三陸釣行レポート】
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7位の東海林さんに続き、こちらも陸っぱりのタラ。塩津紀彦さんによるルアーの釣行記です。東海林さんは宮城でしたが、塩津さんは岩手に行っています。
[4位]仙台近郊七ヶ浜の漁港で春アオリキャッチ!
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6月上旬、宮城県の七ヶ浜で親アオリを釣り上げた小野浩さんからの釣果報告。東北日本海でもなかなか釣れない親アオリが宮城で釣れたということで話題になりました。
[3位]北上川水系デイシーバスポイント6選。[東北の巨匠・村岡博之のオライノLure論]
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村岡さんの連載記事より、追波川と旧北上川のシーバスポイントガイドの記事がランクイン。「釣り河北カップシーバス大会」の直前ということで、大会に向けての企画でした。ここに挙げたのはどこも実績のあるメジャーポイントばかりです。
[2位]仙台港・塩釜港ファミリーフィッシングで大賑わい!
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5月下旬の岸壁レポート。宮城周辺の防波堤は5月の連休の後から釣れ出すところが多く、このころはハゼやシャコが釣れていました。震災後5年が経ち、防波堤釣りを楽しむファミリーやカップルがかなり多くなったのも嬉しいことですね。
[1位]ヒラメ&マゴチ盛期!専用タックルを駆使してフラットフィッシュを遊びつくす
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今年、最も読まれた釣行記時はフラットフィッシュを狙ったこちらの釣行記でした。宮城沿岸は工事中の場所も多く、釣り場選びにちょっと困りましたが、仙南地域はヒラメ、コチともによく釣れたシーズンでした。2017年も爆釣に期待しましょう。
以上がトップ10の記事でしたが、せっかくなので11位の記事も紹介しておきます。
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