仙台新港釣り公園はシャコ釣りパラダイス!
仙台港の釣り公園「仙台港パーク」の釣り桟橋でシャコがよく釣れている。ちょい投げ、探り釣りで20匹、30匹と釣る人もいて、シャコの他にもマハゼやマコガレイ、アイナメの活性も上向いてきた!
釣り場は仙台市街からもほど近い、仙台新港内の「3M仙台港パーク」。釣り公園は柵があって足場がよく、トイレも近いことでサンデーアングラーに人気の釣り場となっている。今の季節はちょい投げでシャコやハゼ、カレイ、サビキ釣りでイワシなどの小魚を狙うことができる。
特に今シーズンはシャコ釣りが好調!アオイソメなどをエサにしたちょい投げ、探り釣りですぐ足下から狙え、小型クーラー一杯に釣れて誰にでも楽しめる。
※2015年6月の釣行記です。
小さいハリを使ってバラシを防ごう
シャコの釣り方は、2~4mのコンパクトロッドに市販の2本バリ仕掛けを使ったいわゆる「チョイ投げ」。オモリの先に糸付きバリを結んだだけの探り釣りスタイルでもOK。エサは最もポピュラーなアオイソメを使用する。
シャコ釣りの場合、魚に比べてハリ掛かりしにくく、しっかり食わせないと水面付近でバレてしまう。ハリのサイズは小さめにしておくのが重要。エサの近くにシャコが寄ってくると前アタリが出ることがあるが、あまり慌てずじっくり食わせ、本アタリが出たら手早く取り込むようにする。
ちょっと投げて探るのもいいが、この日は足下のキワ付近からよく釣れていた。「投げ釣りに来たんだけど、向かい風が強くて投げられないので足下を探ったら、シャコ釣りになっちゃいました」、という人も。
同じ岸壁でもシャコがたまっている場所とシャコのいない場所があって釣果に差がつく。釣れないようなら歩いて移動するか、ちょっと投げて探ってみるといいだろう(周りの釣り人のメイワクにならないよう注意!)
また、この日はシャコ以外にハゼもよく釣れていた。まだ魚体は細めだが、15cmくらいとサイズもまずまず。5月に入ったころから40cmくらいのマコガレイやアイナメもコンスタントに釣れており、これらも期待できる。
シャコ、ハゼが好調な一方、仙台港で人気ナンバー1のサビキ釣りの方はやや不安定な釣況になっている(5月下旬時点)。ゴールデンウィーク頃にカタクチイワシとマイワシの群れが入りまとまった釣果が上がったのだが、その後は群れが薄くなったのか低調続き。海が穏やかで回遊のある日にはポツポツ釣れるのだが、50匹、100匹と釣れる本来の釣れっぷりにはなっていない。
しかしながら、6月4日には仙台港内で20~25cmのサバが釣り上げられている。水温も徐々に上がってきているので、夏場にかけて十分期待できる。カタクチイワシが入ってくるとイワシをエサにするスルメイカやヒイカ、サバなども釣れ出し、岸壁はさらに賑わうようになる。例年も6月頃からイワシ、イカ、サバ、ワカシなどが釣れ出すので、今後のつりえさ倶楽部マリンの最新の釣果情報にも注目していただきたい!
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