イワシの下準備2(鰯の頭を残す方法)
今回、「煮付け」、「塩焼き」では頭を残したまま、エラと内臓だけを取り除いた。好みにもよるが、新鮮なものであれば、内臓を残したまま煮たり焼いたりするのもアリ。
エラ蓋のすき間に包丁を入れ、エラの付け根を切り離す。
包丁の刃先でエラを引き出す。
写真のような感じで腹に切れ目を入れる。
包丁で内臓をかき出す。
内臓のカスや血合いを洗い流し、水気を拭き取る。
【関連記事】 ・イワシの下準備1(頭を取る方法) ・イワシの大名おろし ・イワシの刺身 ・イワシのたたき ・イワシの塩焼き ・イワシの万年煮 ・イワシの梅しそ巻き
(TEL)022-263-0109 (住所)宮城県仙台市青葉区国分町2-10-15 ピースビル国分町B1F (営業時間)17:00~翌5:00 (定休日)日曜、年末年始
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