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魚は本当に魚道を遡上しているのか?生態調査を実施【動画】
ダム、堰堤などの脇に設置された魚道は本当に効果があるのか?こちらは山形県の最上川水系で水を抜いて生息調査を実施した時の映像。中には流れが急すぎてほとんど魚が遡上できない魚道や、距離が長すぎてとても完走できそうにない魚道などもありますが、こちらはちょうど良い溜まりもあって、色々な魚種を確認できました。
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鯛ラバ、鯛ジグおすすめタックル紹介
一つテンヤマダイに続き、マダイルアーのタイラバ(鯛ラバ、鯛カブラ、鯛用ラバージグ)タックルを塩釜市、みなとや釣具店の鈴木順雄社長に教えていただいた。
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日本海の電気青物(ブリ、ワラサ)動画
新潟、山形、秋田県など日本海側で盛んに行われている夜の電気釣り。電気を点けてアジやイワシなどを集め、その小魚を狙ってきた大型魚を狙う釣法で、ヒラメやマダイ、青物などいろんな魚種を狙うことができます。
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一つテンヤ真鯛おすすめタックル紹介
ここ数年で東北地方にも定着し、仙台湾・松島湾でも人気が出ている一つテンヤのマダイ釣り。ここでは「これから一つテンヤマダイを始めたい!」という方のために、おすすめタックルを塩釜市・みなとや釣具店(みなとや丸)の鈴木順雄社長にお聞きしてきた。
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天然の岩ゴカイ(マムシ、マエバ)の採り方【動画】
仙台ではマエバと呼ばれることが多い天然の岩ゴカイ(イワイソメ、マムシ、アカムシ)。今は岩ゴカイは輸入ものがほとんどですが、アオイソメが流通する前はこのようにして採ったエサが貴重なエサが使われていました。輸入物の岩ゴカイが赤っぽいのに対し、マエバなどはやや黒緑がかった茶色をしています。
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清水盛三プロが宮城のボートロックに挑戦【動画】
清水盛三プロが宮城県・仙台湾周辺(牡鹿半島エリア)のロックフィッシュに初挑戦した時の動画。2010年、金華山周辺でしょうか?秋シーズンの序盤を楽しんでいますね。今年も秋のロックフィッシュ好季まであと少し!(ベイトブレスチャンネル)
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エキスパート達の東北ロックフィッシュタックル拝見!
ここ最近の釣行記から東北の有名アングラー達が使っているロックフィッシュタックルを集めてみました。近年のロックフィッシュブームとともに専用タックルが充実。シチュエーションやターゲットに合わせたタックル選択の参考にしてみてください。
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メバリングの基本テクニックを動画でガイド
防波堤のメバリング(ソフトルアーを使ったメバル釣り)の基本解説動画。群れのいる周りを軽いルアーでスローに探ります。日中、港内の藻やストラクチャーのある場所をチェックしておき、マヅメから夜に狙うとポンポンと釣れます(釣れない時は場所移動を!)
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防波堤・波止で釣りをする際の最低限のルールとマナー
防波堤や岸壁で気持ちよく釣りを楽しむためのルールをまとめてみました!防波堤に限らず陸っぱり全般に共通する内容を含みます。一言でまとめれば安全第一、トラブル防止。岸から釣りをできる場所が減ってしまわないようにマナーアップを推進していきましょう。
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新潟名物!ミズダコの取り込みがすごい【タコ釣り動画】
新潟西港の冬の風物詩、巨大ミズダコの取り込みシーン。足場が高く、普通のタモやギャフは使えないので、自作の鈎に掛けて引きずり上げます。同じ並びで誰かが釣れたら助け合うのが決まりで、手伝った人には足1本あげるのが相場だとか。
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投げ用ラインのターゲット、釣り場による使い分け
以前はナイロンラインが当たり前だった投げ釣りも、リール、ガイドの性能アップや糸自体の高性能化によりPE化が進んでいる。キス釣りでは0.3号といった極細PEまで出てきているが、ターゲットと釣り場の状況によっては今でもナイロンが有利なことも。投げ釣り用ラインの使い分けをまとめてみた。
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投げ専用リールの基礎と使い分けを解説!
他の釣種とはちょっと異なる進化をとげてきた投げ釣り専用タックルの世界。ちょい投げから本格的な投げ釣りにステップアップするときに困るのが、投げ専用リールの選択だろう。
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サバ、マス、イカ、…あなどれないアニサキスの生命力【料理・寄生虫】
サケ、マス、サバ、サンマ、イカ、ドンコなどなど、あらゆる海産魚から出て来る寄生虫アニサキス(通称アニ)。普段は内臓に潜んでいて、宿主である魚が死ぬと焦って筋肉中に移動。これがいるのに気付かず刺身などで食べてしまうと、悶絶するほどの激痛に襲われるおそれがあります(症状には個人差あり)
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サクラマスとギンザケなど東北で釣れるマス類の見分け方
震災のあった2011年、三陸の養殖イケスで出荷を控えていたギンザケが大量に逃げ出し、東北太平洋側の各地で釣れ盛ることがあった。2015年現在、そのようなことは無くなったものの、復興した養殖施設から逃げ出すなどしたギンザケが釣れることがある。サクラマスとソックリなギンザケの見分け方をまとめてみた。