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防寒ウェアのパンツ、ウェーダーのアンダーウェアは何を穿く?
下半身用の防寒ウェアはごく一般的なパンツや肩かけ型のサロペット、ネオプレンウェーダーなど様々だ。中に着るものは上半身と同様にレイヤリングを意識すれば、基本的にはどんな防寒ウェアも共通で良い。下半身のアンダーレイヤー、ミドルレイヤーにはどんなものを着ればいいのかまとめてみた。
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防寒の隙間 首を守るネックウォーマーと手首を保護するハンドウォーマー、グローブ
耳や頭を冷やさないようにニット帽を被る人は多いと思うが、首や手首の関節も防寒上の弱点になりやすい。外気に触れやすい首をネックウォーマーで保護し、手首、手の甲にはハンドウォーマーを装着するなどして冷えを防ごう。グローブは天候や水に触れるかどうかで最適な素材が異なる。また濡れたら交換できるよう、予備を2、3個用意しておくといいだろう。
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魚は本当に魚道を遡上しているのか?生態調査を実施【動画】
ダム、堰堤などの脇に設置された魚道は本当に効果があるのか?こちらは山形県の最上川水系で水を抜いて生息調査を実施した時の映像。中には流れが急すぎてほとんど魚が遡上できない魚道や、距離が長すぎてとても完走できそうにない魚道などもありますが、こちらはちょうど良い溜まりもあって、色々な魚種を確認できました。
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鯛ラバ、鯛ジグおすすめタックル紹介
一つテンヤマダイに続き、マダイルアーのタイラバ(鯛ラバ、鯛カブラ、鯛用ラバージグ)タックルを塩釜市、みなとや釣具店の鈴木順雄社長に教えていただいた。
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日本海の電気青物(ブリ、ワラサ)動画
新潟、山形、秋田県など日本海側で盛んに行われている夜の電気釣り。電気を点けてアジやイワシなどを集め、その小魚を狙ってきた大型魚を狙う釣法で、ヒラメやマダイ、青物などいろんな魚種を狙うことができます。
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一つテンヤ真鯛おすすめタックル紹介
ここ数年で東北地方にも定着し、仙台湾・松島湾でも人気が出ている一つテンヤのマダイ釣り。ここでは「これから一つテンヤマダイを始めたい!」という方のために、おすすめタックルを塩釜市・みなとや釣具店(みなとや丸)の鈴木順雄社長にお聞きしてきた。
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天然の岩ゴカイ(マムシ、マエバ)の採り方【動画】
仙台ではマエバと呼ばれることが多い天然の岩ゴカイ(イワイソメ、マムシ、アカムシ)。今は岩ゴカイは輸入ものがほとんどですが、アオイソメが流通する前はこのようにして採ったエサが貴重なエサが使われていました。輸入物の岩ゴカイが赤っぽいのに対し、マエバなどはやや黒緑がかった茶色をしています。
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清水盛三プロが宮城のボートロックに挑戦【動画】
清水盛三プロが宮城県・仙台湾周辺(牡鹿半島エリア)のロックフィッシュに初挑戦した時の動画。2010年、金華山周辺でしょうか?秋シーズンの序盤を楽しんでいますね。今年も秋のロックフィッシュ好季まであと少し!(ベイトブレスチャンネル)
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エキスパート達の東北ロックフィッシュタックル拝見!
ここ最近の釣行記から東北の有名アングラー達が使っているロックフィッシュタックルを集めてみました。近年のロックフィッシュブームとともに専用タックルが充実。シチュエーションやターゲットに合わせたタックル選択の参考にしてみてください。
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メバリングの基本テクニックを動画でガイド
防波堤のメバリング(ソフトルアーを使ったメバル釣り)の基本解説動画。群れのいる周りを軽いルアーでスローに探ります。日中、港内の藻やストラクチャーのある場所をチェックしておき、マヅメから夜に狙うとポンポンと釣れます(釣れない時は場所移動を!)