一つテンヤといったらマダイを思い浮かべる人が多いと思うが、根魚の豊富な松島湾周辺なら五目釣りとして周年楽しむことができる。エビ餌の威力は絶大で、ソイ、アイナメ、メバルの根魚からヒラ...
―今回は港や湾内の復興の状況についてお聞きします。防波堤を回っていると、26年3月、27年の12月までといった期限で、かさ上げ工事中のところが多くなっていますが?
宮城・松島湾周辺で冬場の人気ターゲットになっているモンスタークロソイ。岩手での実績はまだ少ないものの、大槌周辺は抜群の魚影を誇り、今シーズンも40UP、50UPがコンスタントにキャ...
桧原湖の氷上ワカサギ釣りが順調なシーズンを迎えている。今季は漁協の増殖放流の効果か魚影が濃く、今回の寒波で結氷が進めばいよいよ全面解禁!ハイシーズンに突入する。
今季も大きく盛り上がった東北のロックフィッシュだが、アイナメのスポーニングシーズンも終盤戦。岩手県大槌エリアより東谷輝一さんのボートロックリポートです。
今シーズンはイマイチ盛り上がらなかった北上川水系のサクラマス。アングラーにキャッチされた数は旧北、追波川合わせて昨年の3分の1程度の200~300の間だと思われます。
1月19日、岩手県盛岡市の岩洞湖で2015年シーズンのワカサギ穴釣りが解禁となった。2012年から岩洞湖の解禁をリポートしている千葉宏一さんが解禁当日の模様を報告してくれました!
今回は東北6県の中から青森県と秋田県のワカサギ釣り場を紹介します。
秋から続くロックフィッシュシーズンもいよいよ終盤戦。スポーニングのお祭りも一段落し、冬将軍の足音が迫る中、良型アイナメを狙ってきた。
皆さん、もう『初釣り』はしましたか!?日中もかなり寒くなってきましたが、この時期、夜の投げ釣りで『アイナメ』がかなりアツいのをご存知でしょうか? 最近になって、改修工事やかさ上げ工...
9月に入り、猛暑もようやく一段落...。宮城も朝晩はだいぶ涼しくなってきましたが、水温の低下とともに、これから面白くなってくるのが、サーフやサーフに隣接する漁港でのイシガレイの数釣...
いきなりですが、皆さん、『キスの投げ釣り』を体験したことはありますか?竿を数本並べてのカレイ釣りや夜投げアイナメ、一発大物狙いの投げマダイなども面白いのですが、広いサーフでキスの群...
普段、何気なく買って使っている釣りエサの基礎知識からちょっとした小ネタまでを紹介する連載企画。今回は釣りエサからは少し離れて、リールのメンテナンスについてつりえさマリン仙台新港店の...
普段、何気なく買って使っている釣りエサの基礎知識からちょっとした小ネタまでを紹介する連載企画。第7回は保存がきいて便利な冷凍エサについて、つりえさマリン仙台新港店の丹野社長と和地店...
大船渡周辺沖の夜イカ船はシーズン終盤戦に突入。12月下旬の冬至のころは冬至スルメと呼ばれる大型のスルメイカをメインに、冬が旬のヤリイカも狙える好機。
普段、何気なく買って使っている釣りエサの基礎知識からちょっとした小ネタまでを紹介する連載企画。第6回は活きエサが手に入らなかったり、活かしておけないような状況で便利な冷凍エサや保存...
普段、何気なく買って使っている釣りエサの基礎知識からちょっとした小ネタまでを紹介する連載企画。第5回は入荷していたらラッキーというレアものやオリジナルの保存エサなど、色々な虫エサに...
今回は冷凍して保存が可能な、虫エサの塩漬けの作り方を解説!つりえさマリンでは大量に作ってストックするため、旨味成分と冷凍焼けを防ぐ魔法のパウダーを混ぜ、真空パックで保存したものを販...
プレミアム連載:エサは餌屋! 第3回「どれだけ知ってる?レア系虫エサ大集合!」
普段、何気なく買って使っている釣りエサの基礎知識からちょっとした小ネタまでを紹介する連載企画。第2回はジャチメやチロリ、ユムシの虫エサから、銀兵、ドジョウなどの小魚系までを、つりえ...
2014年11月29日に山中湖で行われた「釣りドルみっちぃと行く 親子ワカサギ釣り+温泉in山中湖」の模様を、このイベントを企画したみっちぃこと石崎理絵さんがリポートしてくれた。
お正月の食材として珍重されるこのナメタガレイ。今年は少々接岸が遅れていたようですが、ここに来てやっと上向きな様子♪なので早速これからピークをむかえる三陸のナメタ五目釣りに、今回はプ...
普段、何気なく買って使っている釣りエサの基礎知識からちょっとした小ネタまでを紹介する連載企画。初回は活きエサのスタンダードであるアオイソメについて、つりえさマリン仙台新港店の丹野社...
三陸沖で冬至スルメとヤリイカがベストシーズンを迎えている。岩手県の釜石と宮古の間に位置する大槌沖も例外ではなく、大型のスルメイカとヤリイカを狙うチャンス!「御箱崎釣具店・美嘉丸」で...
三陸界隈でロックフィッシュのスポーニングシーズンが続いている。バレーヒルフィールドスタッフの千葉正博さんらとともに岩手県大槌からボートロックで出撃!良型のアイナメ、ソイが快調にヒッ...
三陸・志津川湾の船カレイが以前の賑わいを取り戻しつつある。遊漁船の数では震災前に及ばないものの、養殖棚も増えて湾内の釣り場は復活。恒例だったがまかつ船カレイ大会も再開し、いま再び船...
東北各地でマダラが好調に釣れ出している。オスの腹にはキク(白子)がパンパンに詰まって、魚の価値も今がMAX!金華山沖のジギングを取材してきた。
ピーク時のような束釣りとはいかないものの、数、型ともに安定している今季の仙台湾のカレイ船。2014年11月15日、仙台市の釣具問屋・竹乃皮屋の主催により業界関係者のカレイ釣り懇親会...