大型魚礁周辺のマガレイ釣りが年明けからずっと好調を維持している。数もさることながら、釣れてくるカレイは30cmオーバーの良型が多く、子持ちのメスも混じるなど、釣って食べて最高のシー...
岩手県の一大ワカサギスポット、岩洞湖の氷上釣りが1月21日(火)に解禁した。今季の釣況はどうなのか?12年、13年に続いて千葉宏一さん父子の釣行リポートです。
ハンター塩津氏の磯ロック釣行記。今回は完全冬モードの金華山で一発大物を狙います!
前回の南三陸町・志津川地区に続き、国道398号線沿いに石巻市の北上地区(十三浜)の漁港を取材してきた。
2013年、社会現象を巻き起こし、年末の紅白歌合戦でも大きく注目された朝ドラ「あまちゃん」。そのロケ地にもなった岩手県の野田村は豊かな海が大きな魅力で、カレイ、アイナメをはじめとし...
伊藤育男さんが2013年12月31日、年越しナメタ釣行で64.5cmの超大物ナメタガレイをキャッチした。この日は多い人で本命7枚、船長のカウントで船中57枚と好釣。仙台湾のナメタガ...
あけましておめでとうございます♪今年も磯ロックを中心にしつつも東北の様々な釣りをご紹介していきたいと思いますので、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます!さて、新年の挨拶をして早々...
岩手県沿岸ではいま、戻りの良型スルメイカがよく釣れている。毎年、冬至の頃に釣れることから「冬至スルメ」と言われるこのイカを、最近流行りのイカ用メタルジグで狙ってみた!
震災による被害が甚大だった南三陸町志津川地区で、漁港の復興状況を確認してきた。志津川周辺でも陸っぱりの釣り人は増えつつあるが、回ってみたところ早くて平成26年3月、平成26年度(平...
11月29日、2013-14シーズン初となるわかさぎ釣りに行って参りました。今回は、桧原湖北部でドーム船(←湖に浮かんでいるビニールハウスと思ってください(笑))を営まれているやま...
仙台湾の秋~冬の風物詩としてすっかり定着した感のあるワラサジギング。今季も絶好調で、数、型ともに最高の釣れっぷりとなっている。そんなハイシーズンの1日、大船団の集まる亘理沖で爆釣劇...
三陸の防波堤で高い人気を誇るクロソイのナイトゲーム。夜の釣りということもあり、震災後は安全性など様々な要因から厳しい状況が続いていたが、復興が進むにつれクロソイ狙いの釣り人がどんど...
七ヶ浜~松島湾一帯のボートロックは今がまさに盛期!条件がよければ簡単に爆釣を楽しめる季節だが、難しい条件のもと、引き出しを駆使して釣果を上げるのもまたゲームフィッシングの醍醐味。低...
冬の海面に真っ赤な花を咲かせるメヌケに、お腹パンパンに鱈菊が詰まったタラを両獲り!深海ファンお待ちかねのシーズンの到来だ。南三陸・歌津沖は今季も絶好調で開幕している!!
今秋もワラサの大群に沸いている仙台湾。10月6日(日)には、第3回目となる「仙台湾ソルトアングラーミーティング」が開催された。このイベントは初回より震災復興イベントとして企画。東北...
11月に入って、岩手沿岸南部の釜石や大船渡でアイナメの乗っ込みが盛期を迎えている。「釣り河北・陸っぱりロックin釜石」は、まだまだシーズン序盤だった10月19日に開催。後編は、大会...
三陸周辺の磯ロックが秋のノッコミシーズンに入っている。10月19日には、「釣り河北・陸っぱりロックin釜石」を開催。大型台風が通過し、秋の海へと遷り変わり始めた中で行われた大会の模...
石巻周辺の投げ釣りで良型のカレイが釣れ始めた。まだまだ復興の関係で釣りをできない場所も多いが、10月20日の大会にはクラブ所属&一般のキャスターが集結。カレイとともにアイナメの活性...
ハンター塩津氏が宮城、青森、岩手へ3日連続釣行!最終日は岩手三陸沖のジギングでブリ、ワラサがターゲット!!
今季、空前のヒラメ爆釣劇をみせる宮城県亘理沖で、大型マアジがかなり好調になっている。ヒラメ釣りとリレー式の欲張りプランで楽しさ倍増だ!
ハンター塩津氏が宮城、青森、岩手へ3日連続釣行!2日目は青森の津軽半島でアオリイカをハント!
水面のギラギラを抑えて、水中の様子を劇的に見やすくしてくれる偏光グラスは釣り人必携のアイテム。多くのアングラーはレンズとフレームがセットになったものを使っているはずだが、メガネ専門...
釣り物も秋の収穫期。ハンター塩津氏が宮城、青森、岩手へ3日連続釣行!まずは初日の渓流ルアー釣行記からお届け。
宮城県の漁港や防波堤はかさ上げ工事が続いているところが多く、オカッパリで遊べる釣り場選びが難しくなっている。ここでは七ヶ浜周辺の漁港を巡り、釣り場をチェック。ちょうどハゼがシーズン...
秋田男鹿周辺沖の深場で高級魚として知られるアラが釣れている。コアラと呼ばれる1kg前後もいるが、先日は6.5kgの良型をキャッチ!過去には10kg超の大型の実績も高くなっている。
秋田沖から能代沖にかけての深場で、ノドグロ(アカムツ)釣りの人気がにわかに高まっている。特に能代から青森県境沖はまだまだ未開拓のポイントが多く、良型を狙える貴重な釣り場なのだ。
能代沖に夏のマグロシーズンがやってきた。取材時はイワシを追い回しているマグロが渦巻いて沸く、「洗濯ナブラ」という状態にも遭遇!見事に今季初のマグロをキャッチした。
七ヶ浜では、菖蒲田漁港のアジングでアジが、各サーフの投げ釣りではイシモチが釣れている。まだ日中はかなり暑いので、早朝、夕方のキモチよく竿出しできる時間帯にどうぞ!
8月以降、水温の上昇に伴ってヒラメの活性が一気に上がった宮城県亘理沖。アタリは頻繁、食わせは技で勝負!という、これまでにない新感覚のヒラメ釣りを楽しむなら今!
なかなかあけなかった梅雨があけたら、一気に夏真っ盛りになってしまった今日この頃の三陸界隈(汗)この季節の磯ロックは、「日差し+海面からの照り返し+岩の照り返し」このトリプルグリルで...