仙台広瀬キャスターズの東海林誠さんが90cmオーバーのヒラメを釣り上げた!ここでは仙台近郊サーフのオカッパリから巨大ヒラメをキャッチした際の模様を東海林さんにまとめていただいた。
南三陸の歌津沖で船マコガレイがハイシーズンに入った。復興した養殖棚ではワカメやホタテの作業が盛期を迎え、良型のカレイやアイナメが集まる絶好のポイントとなっている。
待ちに待った初夏磯ロックシーズンの到来!ということで、今季もハンターの金華山参りがスタート。シブ~い状況ながら、さすがハンター。いい型のベッコウが出てますよ!!
秋田沖では深場のオキメバル釣り(テリ釣り)が絶好の季節を迎えている。当地では他ではなかなか見ることのない35~40cmの良型も混じるのが大きな魅力となっている。ここでは、秋田の釣り...
庄内沿岸にイナダなどの青物類が回遊し、ショアジギングで狙える状況になっている。ここでは5月中旬現在までの今季の庄内のショア青物事情をリポート!
解禁当初はルアーへの反応が鈍かったトラウトも、5月頃になると一気に活性が上がり、渓流ルアーマンにとって絶好のシーズンの到来。いざ、雰囲気抜群の新緑の渓へ!
5月中旬、池田正義さん、菅野順也さんを含む、がまかつの開発スタッフは仙台湾にカレイ狙いで釣行した。この日は今まで経験したことが無いと言うほどに大型魚礁のカレイの食いは良く、上がって...
平成25年4月21日(日)、塩釜沖で行われた「2013塩竈ボートロックトーナメント」。雨に雪の混じるあいにくの天候ながら、大型ロックフィッシュが多数飛び出し、結果は上々。女性アング...
さて、そんな春を全開に感じる季節ではありますけど、今回は春を通り越してもうすでに夏を間近に控える気配が漂う南国・沖縄にある久米島へ愉快な仲間達と出かけてまいりました!
南三陸は春のマコガレイのシーズン。流し釣り&掛かり釣りで良型ヒット中!やわらかな春の陽射しを浴びながら、の~んびり湾内に浮かんだら最高ですね。
山形・庄内から秋田、青森にかけての東北各地でマダイ釣りが始まっている。春から初夏は広いレンジを攻略できるジギングが有利な季節。ノッコミを控えた大物に出逢えるチャンスはいま!
例年だと3月の渓流解禁から釣れているはずの岩手沿岸河川だが、今年の3月はどういうわけか不調続き。なかなか釣果が上がらなかったが、待望の雨が降り、ようやく期待できそうなタイミングを見...
三陸エリアのロックフィッシュが面白くなってきた。タラもまだまだ好調なうえ、アイナメ、ソイの活性も上昇!ここでは宮古の重茂から出船して、アイナメ、クロソイ、マゾイ3種の50UPを狙っ...
仙台湾、三陸など各地で人気急上昇中のスロージギング。歌津(南三陸町)の大隆丸では去年の6月頃からテスト釣行を繰り返してきた。この春はアイナメとタラが絶好調!ビギナーが練習するのには...
1月の規制解除以来、過去にないような爆釣に沸く宮城のタラジギング。このフィーバーは一体いつまで続くのか?釣りに行くなら今しかないでしょ!
本格的な春の訪れとともに、数はそれほど多くないが、サーフ、漁港からの投げ釣りで良型のイシガレイやマコガレイが釣れるようになった。これからの水温上昇とともにカレイの食いもよくなり、「...
美しく透き通った身のヤリイカの群れが今年もやってきた。静かな誘いの中、いきなり乗ってくる重量感がたまらない!春の気配満点の茨城県鹿島沖で狙った。
沿岸で荒食い中のマダラをターゲットとしたタラジギングが三陸各湾で盛況となっている。手持ちのライトなタックルでも狙えるため初めての人も挑戦しやすく、10kg、メーター級を手に出来るチ...
三陸の各湾では浅場のタラジギングが今まさに狙い時を迎えている。ここではハンター塩津氏がライトに狙うタラジギングを基礎から解説。ちょっと頑張れば、ロックフィッシュ用のヘビータックルで...
近年、東北でも人気上昇中のスロージギング。スローピッチジャークとも呼ばれるこの釣法は根魚類にもかなり有効とされ、根魚類の魚影が濃い東北太平洋沖にぴったりマッチ。アイナメ、ソイなどな...
岩手県の釜石沖にタラジギング釣行。例年、2月からの数カ月は近場の浅海でタラを狙える好機。釣り物の少ないこの季節だけ楽しめる激熱ターゲット!いま狙わなきゃもったいない!!
宮城県沖のマダラの出荷規制が1月17日に全面解除となり、金華山沖のタラジギングも出船を再開した。シーズンはすでに中盤に入っているが、これからは浅場にもポイントが広がり、大型マダラを...
東北各地でワカサギの穴釣りがシーズンを迎える中、山形県下で注目度上昇中なのが小国町の横川ダムだ。漁協の管理がしっかりと行き届き、釣果も期待できるとあって、雪深い中、遠方から足を運ぶ...
寒い日が続きますが、牡鹿~三陸の海は常夜灯周りの夜投げ釣りでアイナメ、日中は産卵後の荒食いに入ったカレイを狙える好機!悪天候の中、無理してまで行くのはちょっと無謀かもしれませんが、...
ズラリと連なって釣り上がってくるクロメバル。「目指せパーフェクトマンガン!」この魚の食いが立てば、春の訪れも近い。亘理沖で今が旬のシーズン物を狙った。
連日の寒波が効いたか、青森県の小川原湖(姉沼、内沼)が早期に結氷!ワカサギの穴釣りを楽しめるようになっている。去年、一昨年に続き鈴木潤さんが今季の状況をリポート!
東北の人気釣種、船カレイの仕掛けの作り方をがまかつテスターの伊藤育男さんがやさしくレクチャー!今回は育男オリジナルかかり釣り用モデルを題材に、意外と簡単な仕掛け作りの基礎テクニック...
盛岡・岩洞湖で氷上のワカサギ釣りが順調に解禁!千葉宏一さんは昨年に続きファミリーで釣行。手軽に和気あいあいと楽しめるのもこの釣りの魅力です。
歌津沖のオキメバル船が初釣りから好調なスタートを切った。今季は大きな群れは少ないものの、ポイントを拾い釣るとまずまずの型が揃って、これから1ヶ月くらいは好調な釣れっぷりを楽しめそう...